髪質改善はおまかせ! サロンで出来る発毛・育毛プログラム ☆★竹内善人
隠れ家的サロン『HairMake & Spa ÉCLAT』
をプロデュースしてます

美髪や発毛のメカニズムを考える上で、避けて通れないのが「酸化」の問題です。

今回は、巷で言われる「活性酸素」をさらに深掘りし、その化学的な実態がどのように髪と頭皮にダメージを与えるのかを、イラストにしながらお話しします。




1. 活性酸素の「王様」:ヒドロキシルラジカル

一口に活性酸素と言っても数種類ありますが、中でも最も反応性が高く、細胞への攻撃力が最強なのが「ヒドロキシルラジカル (·OH)」です。

これは非常に不安定な分子で、安定するために周囲の細胞(タンパク質、脂質、DNA)から強引に電子を奪い取ります。電子を奪われた細胞は構造が破壊され、これを私たちは「酸化(サビ)」と呼びます。




2. ミトコンドリアの悲鳴:髪のエネルギー不足

髪を生成する「毛母細胞」の中には、エネルギーを作る発電所、ミトコンドリアが存在します。

過剰な活性酸素はこの発電所の膜を酸化させ、ATP(アデノシン三リン酸)という「髪を育てるための電力」の生産効率を著しく低下させます。

電力不足に陥った毛細細胞は、いわば「省エネモード」に入り、分裂速度が低下します。

その結果、

• 髪が細くなる(軟毛化)

• 抜け毛が増える

• ハリ・コシがなくなる

といった「髪の老化」が一気に加速してしまうのです。





3. 「カタラーゼ」の減少と白髪の関係

毛包(髪の根元)では、エネルギー代謝の副産物として常に「過酸化水素」が発生しています。通常は体内にある「カタラーゼ」という酵素がこれを水と酸素に分解しますが、加齢やストレスでこの酵素が減少すると、蓄積した過酸化水素が「メラニンを作る酵素(チロシナーゼ)」を破壊します。

これが、化学的視点から見た白髪が生じる主要なメカニズムの一つです。


4. 皮脂を「毒」に変える酸化の連鎖

頭皮の皮脂は本来バリアですが、活性酸素と結びつくと「過酸化脂質」というドロドロの物質に変化します。

これは単なる汚れではなく、毛穴を塞ぎ、炎症を引き起こし、発毛・育毛の土壌を腐らせていく「毒」のような存在です。




5. 猛毒に変わる「光ラジカル」の恐怖

特に注意すべきは、カラー剤やパーマ剤に含まれる酸化剤と「紫外線」の相互作用です。

髪に薬剤が微量でも残留した状態で日光を浴びると、頭皮上で活性酸素が爆発的に発生する「光ラジカル反応」が起こります。これはホームケアだけで防ぐのは極めて困難です。




私の結論:なぜ「引き算のケア」が必要なのか

髪や頭皮に高価な栄養分を与える「足し算」の前に、細胞を攻撃する酸化物質を取り除く「引き算」のプロセスが不可欠です。

残念ながら、この「除去」というプロセスを軽視、あるいは導入していないヘアサロンは少なくありません。

エクラでは、残留する過酸化水素や活性酸素を「酵素」や「抗酸化物質」、そして「マイナスイオンを発生させる特殊なデバイス」を用いて、徹底的に中和・除去する工程を最優先しています。

髪や頭皮に残留する酸化物質をいかにリセットし、細胞の発電効率(ATP産生)を正常に戻すか。

それこそが、美髪・発毛・育毛における「最も重要な土台」だからです。

お客様から、こんなご相談を受けることがあります。


「最近、髪が薄くなってきた気がする」

「生え際やトップの髪が細くなってきた」

「テレビでCMをしている⚪︎⚪︎⚪︎増毛法って、実際どうなんでしょうか?」


今日は、この⚪︎⚪︎⚪︎増毛法について、

“髪(自毛)を守る立場”からの私の見解をお伝えします。



⚪︎⚪︎⚪︎増毛法のメリット


①自然な仕上がりと装着感


自毛根元に人工毛を結びつけるため、境目が目立ちにくく、

見た目としては「地毛が増えた」ように感じられることが多いです。


②日常生活での使いやすさ


正しく装着されていれば、

日常生活の中で特別に意識する必要は少なく、

普段通りに過ごせる点はメリットと言えるでしょう。


 高い自由度と即効性


増やしたい部分に、必要な本数だけピンポイントで対応でき、

施術直後からボリュームアップを実感できます。


 心理的な安心感


髪のボリュームが増えることで、

気持ちが前向きになり、自信につながる方も少なくありません。



⚪︎⚪︎⚪︎増毛法のデメリット


一方で、慎重に考えていただきたい点もあります。




 定期的なメンテナンスが必要


自毛が伸びることで、人工毛の結び目が頭皮から浮き上がり、

不自然に見えることがあります。


自然な状態を保つためには、

1〜1.5ヶ月に一度程度の専門店でのメンテナンスが必要になります。


 継続的な費用負担

メンテナンスのたびに費用が発生し、

長期的に続けると総額が高額になるケースも少なくありません。


 頭皮・自毛への影響

頭皮環境を清潔に保ち、

自毛を健康な状態に保つことがとても重要になります。


そして、私が特に気になっている点が次に話すことです。



私が感じる懸念点


⚪︎⚪︎⚪︎増毛法は、

自毛の根元に人工毛を結びつける施術です。


つまり、自毛に結びつけた人工毛の数だけ常に自毛に負荷がかかります。



その結果、

・自毛が抜けやすくなる

・自毛が抜ければ、人工毛も一緒に抜け落ちる


といったリスクが生じます。


髪は自然に生え変わりますが、

髪を生み出す毛母細胞にまで過度な負担がかかってしまうと、髪を増やすどころかかえって減ってしまいます。


短期的な見た目の変化は得られても、

長期的に見たときに、

「自毛を減らしてしまう可能性」がある点は、

髪を守る立場として見過ごせません。



私が大切にしている考え方


もしウィッグや増毛を専門に扱うお店であれば、

その後も継続的な利用につながるビジネスとして成り立ちます。

これは良し悪しの話ではなく、立場の違いだと思っています。


しかし私は、

年齢を重ねても、できるだけ自分の髪で美しくいてほしい

これから先も、ヘアデザインを楽しんでほしい

そう考えています。


その想いから、

・髪と頭皮を育てる「バイタル・プログラム」

・髪そのものを美しく整える「プレミアム髪質改善」

を、ECLATのメニューとしてご提案しています。



最後に


増毛法が「絶対にダメ」ということではありません。

大切なのは、

・ご自身のライフスタイル

・メンテナンスにかけられる時間と費用

・そして、これからの髪とどう付き合っていきたいか

それらを踏まえた上で、

信頼できる美容師・ヘアサロンに相談することだと思います。

ECLATでは、

今だけでなく、これから先の髪を一緒に考えていきます。

気になることがあれば、いつでもご相談ください。

新年のご挨拶とともに、
今日は少しだけ、最近感じていることを書かせてください。

SNSは日々チェックしています。
サロンワークの合間に目にする投稿の中で、
どうしても見過ごせない表現がありました。

ブリーチは、
ヘアデザインをつくる上で必要な技術だと考えています。
実際に、私自身も施術しています。

ただし前提として、
ブリーチ=髪に負担がかかる施術です。
だからこそ、
ダメージを「いかに軽減するか」を考え抜くことは、
美容師にとって必須だと思っています。

その一方で、

「エフェクトブリーチ」「ケアブリーチ」など、
あたかもダメージしないかのような表現には、
正直なところ違和感があります。

お客様に分かりやすく伝えたい気持ちは分かります。
でも、
ダメージが“ゼロ”になるブリーチは存在しません。

大切なのは、
・どんなリスクがあるのか
・その上で、どこまでケアできるのか
・その髪で、これからどう付き合っていくのか

そこまで含めて、
きちんと説明し、共有することだと思っています。

SNSが普及し、
情報が溢れている今だからこそ、
言葉の使い方や伝え方には、
より責任が伴う時代になりました。

目先の分かりやすさや利益に囚われるのではなく、
現場で感じてきたこと、
髪と真剣に向き合ってきた経験をもとに、
これからも自分の考えを発信していきたいと思います

本年もどうぞよろしくお願いいたします。



明けましておめでとうございます。


昨年中は、ECLATに足を運んでくださり本当にありがとうございました。

年末年始は遠出をせず、ゆっくりとエナジーチャージ。

改めて、日々サロンに立てることのありがたさを噛みしめています。


今日は日曜日。

明日からお仕事スタート、という方も多いでしょうか。


ECLATは本日より営業開始です。

この銀座並木通りの空気とともに、また新しい一年が動き出します。




おかげさまで、今年8月にECLATは15周年を迎えます。

ここまで続けてこられたのは、支えてくださった皆さま一人ひとりのおかげです。

心より感謝申し上げます。


ECLATで過ごす時間が、

少し安心できたり、

少し元気になれたり、

少し自信が持てて一歩踏み出せるように、

そんな場所であり続けたいと思っています。


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

いま、社会は大きく変わっています。

AI、オートメーション、自動化、効率化——

多くの業界で「機械に任せる」流れが進んでいます。


美容業界も例外ではなく、

自動シャンプー機を導入するサロンも増えています。


実は私は、20年前。

7店舗のヘアサロンでゼネラルマネジャーをしていた時、

当時最新であった自動シャンプー機を導入していました。


その時、こう思いました。


端的に言うと、

——機械は一定の再現性を生む。

——でも、人の手は「心の動きまで届く」。


たしかに、

機械は効率的で、疲れません。

誰が使っても同じ動きができます。

自動シャンプー機がシャンプーしている時は、人の手は違うことが出来ます。


けれど、

お客様の呼吸の深さ、

頭皮のこわばり、

言葉に出来ない感情、

その日のコンディションの微妙な差——


それらを感じ取るのは、

機械ではなく “人の手” です。



もしこの先、

高度なAIを搭載したロボットが

ヘアカット・カラー・パーマ・シャンプーをする時代が来るとしても。


私はこう思います。


技術は、感性が備わったときに初めて心に届く と。


手の温度、

声のトーン、

空気の震え、

言葉にしない気持ちの変化。


美容師の仕事は、

髪を整えるだけの仕事ではなく、

その人の時間・心に寄り添う行為 です。


だから私は、

これからの未来にこそ、

「感性を磨き続けること」が必要だと思っています。


技術 × 感性。

その積み重ねこそ、美容師の未来だと信じています。


AIについて、否定するつもりはありません。

むしろ、洗濯・掃除・施術準備など、

直接お客様と触れない領域で効果的なアシストしてくれる存在になれる。

そう思っています。

人の感性を支えるアシスタントとしてのAI。


これから先、AIはさらに進化するでしょう。

だからこそ、私は

自分自身と、目の前の人への敬意と主体性を失わずにいたい。

そして、自分の良きアシスタントとしてAIを活かしていきたい。




—— 今日も、ハサミを磨きながら思います。

“人間にしかできないしごとをしたい”


私はこれからも、

感性を磨き、技術に変え、

サロンに立ち続けたいと思います。




ヘアスタイルの扱いやすさは、

カットは最重要です。

ただ、それだけで決まるものではありません。


特に大人の髪は、

乾かし方・毛流・根元の向き・道具の使い方、

そして、乾かす前後のケア剤・スタイリング剤 

仕上がりに大きく影響します。


まず知っておいていただきたいのが、

乾かし方は“土台づくり”である ということ。

ここが整うだけで、髪は本当に扱いやすくなります。




■ 乾かす前のケア剤が“ベースの質”を整える


大人の髪は乾燥しやすく、熱にも影響を受けやすいものです。

だからこそ、乾かす前のケアがとても大切です。


✔ アウトバストリートメント

✔ ブローローション

✔ ヘアミルク

✔ ヘアオイル


どれを使うかで乾かしやすさ・まとまり方が変わり、

“仕上がりの質”につながります。



■ 乾かし方は“土台”


そして「根元 → 中間 → 毛先」の順番が基本


乾かし方で最も大切なのは、

根元 → 中間 → 毛先 の順番

この順番が整っているだけで、髪は素直に動いてくれます。


どれだけ良いドライヤーでも、

順番を間違えると

・広がりやすい

・クセが強く出る

・毛先だけ乾いて硬くなる

といった悩みにつながります。


根元はシルエットを決める“土台”。

毛流に沿うか逆らうかで、印象は大きく変わります。


● 毛流に沿う → 落ち着く

● 毛流に逆らう → 立ち上がる


ちょっとした工夫で、髪はとても扱いやすくなります。



■ 道具は“デザインを仕上げる工程”


✔ ブラシ

✔ アイロン

✔ カーラー


これらの道具は、

必要なときに、必要なだけ使えば大丈夫です。


乾かすだけで整う方もいれば、

道具を使うことで綺麗に仕上がる方もいます。

どちらも髪質やデザインによる違いで、正解はひとつではありません。



■ スタイリング剤は“質感と形を保つ役割”


仕上がりを一日気持ちよく保つために、

スタイリング剤はとても心強い存在です。


✔ クリーム

✔ バーム

✔ オイル

✔ フォーム(ムース)

✔ ワックス

✔ スプレー


それぞれ役割があり、

乾かした髪が崩れにくく、質感も長く保ちます。



■ 大切なのは“その人に合った流れ”


・乾かす前のケア

・根元→中間→毛先の順番

・毛流に合わせた方向

・必要に応じて道具

・スタイリング剤で仕上げ


この流れがその方に合っているだけで、

髪は驚くほど扱いやすくなります。


ECLATでは、髪質や生活スタイルに合わせて、ご自分で再現できるように、

最適な「乾かす前 → 乾かす → 仕上げ」の方法 、スタイリング剤の選び方・使い方をお伝えしています。



多くの方が

「髪がパサつく=水分が足りない」と思われていますが、

本質的な原因は “油分バランスの乱れ” にあります。


髪の表面(キューティクル)には、

18-MEA(脂質層)と呼ばれる、

とても小さな突起物のようなものがたくさんあり、これらが密集し薄い油分の膜を張ったような層が存在します。




この18-MEAが、

髪表面を 疎水性=水を弾く状態 に保つことで


・ツヤ

・手触り

・まとまり

・広がりにくさ


といった“美しさの土台”が守られています。



■ 18-MEAは加齢と化学処理で失われる


18-MEAは非常に繊細で、


・ヘアカラー

・パーマ / 縮毛矯正

・紫外線

・加齢変化

・摩擦


こうした刺激によって表面から流出します。


そして、一度失われた18-MEAは

自力で再生することはできません。



(マイクロスコープで観た髪の表面)



■ 18-MEA配合製品についての真実


最近は

「18-MEA配合」「疑似18-MEA」「類似脂質成分」

と表記された製品も増えています。


しかし実際には、

配合されている18-MEAは 髪表面に付着する油分 であり、

本来の18-MEAそのものが戻るわけではありません。


もちろん、これらの成分は

手触りやツヤを美しく見せる上で、大切なサポートになります。


ただし、

根本から髪が変わるわけではない —— ということです。



■ 本質は“内部 × 表面 × 頭皮”のバランス


・内部の密度

・表面の疎水性

・頭皮の環境


→ この三つを整えることで髪は変わる


髪の本来の機能を取り戻すには、

構造そのものを整えるケアが必要です。



■ 構造的なケアが、未来の髪を変える


ECLATでは、

・内部成分の補強

・表面の油分バランス調整

・頭皮(毛母)環境の改善

を同時に行い、


✔ しなやかさが戻る

✔ ツヤが持続する

✔ 湿度に左右されにくい

✔ 乾かすだけでまとまる


美しい髪をつくります。


本質を整えると、

髪は必ず応えてくれます。

未来の髪を変えるのは、今日からの積み重ねです。


今回のお話し「18-MEA」の構造については、

私が理事を務める日本毛髪ケラチン協会(JHKA)のYouTubeで配信していますので、こちらもどうぞご覧ください。チャンネル登録・👍して頂けると嬉しいです☺️


日本毛髪ケラチン協会のYouTube「18-MEAの機能」はこちらからどうぞ↓

18-MEAの機能




多くの方が

「色々試しても、髪が良くならない」

「トリートメントの効果が続かない」

と感じる背景には、ひとつの共通点があります。


それは——

ケアが “部分的” になっていること。


髪は、

● 内部(コルテックス)

● 表面(キューティクル)

● 頭皮(毛母)


この“三つの土台”が連動して初めて、

本来の美しさを発揮します。






■ 一つだけ整えても、変化が続かない理由


例えば、

内部だけ整えても、表面が弱ければ成分は流出します。

表面だけ整えても、毛母が疲れていたら髪は細く弱くなります。

頭皮を整えても、内部と表面が整っていなければ、扱いやすさは生まれません。


髪が変わらない最大の理由は、

「三つの土台がバラバラに扱われている」 ことにあります。


✔ 内部の充実感

✔ 表面のしなやかさ

✔ 毛母のコンディション


これらが揃ったとき、

髪は別物のように扱いやすくなります。



■ ECLATが“本質ケア”にこだわる理由


ECLATでは、

髪を部分ではなく “全体” として捉えます。


・内部の成分バランスを整える

・表面(キューティクル)をしなやかに保護

・頭皮(毛母)環境を整え、未来の髪を育てる


この三つを同時に扱うことで、


✔ ツヤが続く

✔ ボリュームと柔らかさが両立する

✔ 乾かすだけで形が決まる

✔ 季節の変化に強くなる

✔ 半年後・1年後の髪質が別物になる


髪は必ず応えてくれます。

積み重ねたケアは、未来の髪を裏切りません。








多くの方が

「最近、髪が細くなってきた気がする…」

「ボリュームが出ない」

「うねりが強くなった」

と感じ始めるのは 30代後半〜40代前後 です。


なぜ、このタイミングで変化が起きるのか。


その答えは、

髪を生み出す“毛母”と、その毛母に成分を届ける“血流”の変化 にあります。





■ 毛母は“髪を生み出す工場”


髪は、頭皮の中にある 毛母 という場所で生まれます。

そして毛母は、血流によって届けられる


・酸素

・栄養成分

・水分

・ホルモンバランスを整えるための物質


これらによって活動を続けています。



■ 30代後半から変化が起こる理由


年齢とともに、


・血流の低下

・頭皮の乾燥

・抗酸化力の低下

・生活リズムの変化

・ストレス耐性の変化


こうした要因が重なり、毛母が疲れやすくなります。


毛母の元気が落ちると、髪の変化として表面化します。


✔ ハリコシの低下

✔ 髪が細くなる

✔ ボリュームダウン

✔ 白髪の増加

✔ うねりや広がり


これらは 髪が老化したのではなく、毛母がサインを送っている状態 です。



■ 髪の“未来”を変えるには、毛母にアプローチすること


表面を整えるケアだけでは、根本は変わりません。


未来の髪を変えていくには——

毛母と血流の力を取り戻すことが最優先 です。


・頭皮ケア

・血流を高める施術

・残留物のリセット

・乾燥・酸化対策


これらを組み合わせることで、

生えてくる髪そのものが力を取り戻していきます


髪の変化は、必ず未来につながります。

だからこそ —— “今”の頭皮(毛母)を整えることが何より大切なのです。


ECLATでは、そんな想いから

2021年9月に オリジナルメニュー「バイタル・プログラム」 を生み出しました。




初めてのご来店は、

既存のお客様のご紹介のみとしています。


予約は、すべて事前予約でお客様を準備してお待ちしております。


私がこのスタイルを選んだ理由は、

「特別感」をつくりたいからではありません。


広く集めるのではなく、

“ご縁から始まる安心感” を大切にしたいからです。



■ 「一見様お断り」は閉じるためではなく、守るために


紹介制というと

“会員制”“入りづらい”

そんな印象を持たれるかもしれません。


でも実際は、まったく逆です。


大切なお客様の大切な人へと、

和やかに輪が広がっていく——

そのつながりがECLATの空気を穏やかにしてくれます。


“紹介だけ”というスタイルは、

既存のお客様を最も大切にしたいという

心のあらわれでもあります。



■ 広告を使わない理由


世の中にはたくさんの広告があります。

そのきっかけで出会いが生まれることも、もちろんあります。


でも私は思いました。


—— 広告は、一度きりの来店を増やすためのものではないだろうか?


キャンペーンは価格で選ばれる関係になりやすく、

本質である技術や空間の価値ではなく

“条件によって揺れる関係性”を生んでしまう。


それは、私の望むサロンの形と違いました。


広告やキャンペーンに使う時間や経費をすべて、

“技術” と “空間価値” に注ぎ込むために、

私は広告をしないと決めました。



■ 紹介制は、“既存のお客様を一番大切にする”というお約束


お客様の大切な人を紹介していただけるということは、

私にとって、何よりの信頼です。


だからこそ、


・流れ作業にはしない

・クオリティを絶対に落とさない

・担当が変わらない安心感を守る


その覚悟をいつも持って立っています。



■ 一人ひとりの時間を守る空間


紹介制であることで、

サロンには穏やかな空気が流れます。


はじめての方でも、

安心して深呼吸しながら過ごせる場所。


目の前の方だけの時間に集中できる場所。


—— 忙しさに飲まれない空間は、意図してつくられるものです。



■ SNSで発信を続けている理由


紹介制だからこそ、

閉じた場所に見えてしまうかもしれません。


だからSNSで発信しています。


—— ECLATがどんなサロンなのか

—— 竹内善人が何を大切にしているのか


その透明性のために、

言葉を積み重ねています。



■ これからも、信頼でつながるサロンでありたい


広告も、キャンペーンも、

これからも行う予定はありません。


その代わりに、


・技術を深めること

・空間を整え続けること

・お一人おひとりと、丁寧に向き合うこと


これらにすべてを注いでいきます。


ECLATはこれからも、

“ご紹介の輪”で心温かく、穏やかに

広がっていくサロンであり続けたいと思っています。