いつか生まれ来るこどもたちのために

自分の生き方が、遠い未来に生まれる自分の子孫の
遺伝子に組み込まれていくのだとしたら
漠然とではあるものの、責任みたいなものを感じます。
よく生きるというのはなかなか難しいもので、
どうしても楽な方に流れそうになる。
いろんなことを深く考えることとか、人への思いやりとか、
努力とか、向上心とか…。
なんだか品行方正のいい子ちゃんみたいな思想です。
ひと昔前だったら、そんな考えに反抗してみるというのも
ひとつの選択だったかもしれません。
でも、今って世の中全体がおかしくなってるでしょ?
幸か不幸か現代を生きる人間は軌道修正をする役目が
まわってきたように思えます。
それを拒否してもいいのかもしれません。
他の誰かがやってくれるでしょうから。
ただ、この世の中にはどんなかたちであれ
未来があることを少し想像してみると
今日生きていく上で、
自分の行動になんらかの変化があるのかなと思います。
まず、自分が触れることのない
未来の子どもたちのことを想像してみます。

