生きている証をつくる作業なのです | HUMAN LOG

生きている証をつくる作業なのです

生きている証をつくる作業なのです

とても極端なサイバー系な捉え方をすると、
人間ないしは人格なるものは情報の集積体だと定義されます。
その人が死んだ後、その人と生前関わりの
あった人々(深さを問わず)の中に情報は写しとられ
断片的な情報となって生き続けるといいます。
断片である情報はオリジナルとちょっと違ってて、
違う断片を持った人同士がその人の話をすることで
情報は再構築される。これがその人の情報に
「ゆらぎ」を与えるとか。
この「ゆらぎ」が、時間に耐える必須条件だそうです。
遺伝子は親のそれとは微妙に違っていることも
その人を忘れないことが最大の供養だといわれることも
そんな理由を持っているのかもしれません。