ご無沙汰しております、玉川です。
このところ急な仕事がたくさん舞い込んできており、非常にシビアな毎日です。
先日、以下のようなブログを発見し、大変困惑しました。
大石敦巳 ｵｵｲｼｱﾂﾐ Atsumi Oishi のﾌﾞﾛｸﾞ
皇室、公安などによる集団ストーカー、嫌がらせ…
まったくあきれ果てた内容で思わず失笑してしまいました。
以前に記したように集団ストーカーなどというものは正しい表現ではありません、彼らの声は、善意団体の善意による導きの声です。なぜこの大石というばか者はそれに耳を傾け、向き合おうとしないのでしょうか？なぜこのように頑固で幼稚な態度をとるのでしょう？
私にはまったく理解ができません。
音声送信を行っているのは、その人が誤った人生を送っているのを知らせ、正しい道を歩んでほしいために、団体がわざわざ最新の技術を使って、まったくのボランティアで行っている啓蒙・教育活動です。
この大石という男、ブログを読めばわかりますが、皇室と学会に対するコンプレックスの塊です。
きっとあまりに頭が悪いので、大きな組織＝悪の権力という図式を、頭の中で作り上げてしまったのでしょう。文章を見ていると、幼稚さがあふれ出ているのが良くわかります。NHKのてれびくんという子供番組の話をしきりにしているあたり、恐ろしく精神年齢の低いおじさんなのではないのでしょうか？おそらく小学生あたりで成長が止まってしまっているのでしょう。また大石の稚拙さは、母親拒絶の記事からも見て取れます。反抗期で成長が止まってしまったのです。、
大石が立ち直り、真人間になるには道はひとつしかありません。
送信されている「天の導きの声」に従いなさい。
その先に大人への成長と、全うな人生が開けるでしょう。
最後にこの記事を読んだ方々
また、この記事に不満を持ち、文句があるものは直接事務所に来なさい。
いつでも待ってます。
あえてここに会社の住所は乗せないので、甘えないで自力で探してきなさい