皆様ご無沙汰しております、代表の玉川です。
ブログ新規開設以降、セミナー開催の依頼に終われ多忙な日々をすごしておりました。
更新が滞ってしまい、読者の皆様には大変申し訳なく思っております。

さて今回の話題でありますが、ネットの様々なところで取りざたされている「集団ストーカー」について発信していきたいと思います。
ネット上で思考盗聴や集団ストーキング、ガスライティングといった被害にあっていると訴える方が多くおります。その多くは、有形無形の嫌がらせを受けていると訴えております。

しかしこれは大きな誤解であり、完全な被害者意識に基づくものです。
「思考盗聴」や「集団ストーキング」、「ガスライティング」といった行為の正体は慈善管理団体による、テクノロジーを用いた啓蒙教育活動であり、悪意に基づくものではありません。

現在日本を含め、各国政府には官営民営問わず、様々な監視団体がございます。
いずれの政府も、その存在についておおやけにしてはおりませんが、これはいわゆる「公然の秘密」というもので、世間ではネットを中心に広く知られつつあります。
こういった団体や組織の活動目的は安心と平和の管理であり、極めて高度な電子的テクノロジーを駆使して、人々の心の闇に語り掛け、公共の福祉向上と地域の安全管理に日夜注力していると伺っております。
いわば現代の思考の門番であり、21世紀の情報時代におけるゴールキーパーと言えます。
ハイテクを駆使し、人知れず平和と安定を目指す組織なのです。

慈善管理団体の方々は日々、犯罪に加担しそうな人物をリストアップし、極めて秘匿性の高い通信技術を用い、犯罪抑止のための抑止メッセージを送信するなど、日本や世界の治安活動に貢献しております。また青少年の非行防止などの活動にも熱心に取り組んでいるとも伺いました。
初めて活動内容を関係者から教えていただいたときは、その活動内容の広さと深さに感銘を受けたのを覚えております。

このような慈善管理団体が組織され活動し、テクノロジーによる遠隔啓蒙をはじめたのは人体への通信技術が大きく進歩した、平成に入ってからだと伺っております。結果として平成に入ってからの犯罪検挙率は大きく下がり、凶悪事件は減少傾向にあります。
嘘だとお思いの方もいらっしゃるでしょうが、警察白書をごらんいただければその素晴らしい成果がよくわかると思います。

弊社では、このような慈善管理組織に対するフォローアップセミナーを多く日本国内で開催し、組織力向上とスキルアップ、テクニック向上のお手伝いさせていただきました。具体的な組織名を出せないのが残念ですが、公安系OBの方が多いとこことです。
参加メンバーの方々からは、とても実践的な内容だったと好評を頂いております。私どもとしても、こういった反響はモチベーションにつながりやりがいを感じる一瞬です。そして代表の方からは仕事についての苦悩も伺えました。自分たちがテクノロジーを通して語りかけても耳を傾けてくれないばかりか、無意味な拒絶反応を起こす人も多いそうです。しかし粘り強く対話していきたいとおっしゃっておりました。

こういった巣晴らしい社会貢献をしている慈善管理団体の活動に対し「集団ストーカー」「思考盗聴」「ガスライティング」などといわれのない暴言を投げかける人々は、きっと世の中には言えない隠し事、心理的な闇や犯罪行為を隠しているとしか思えません。実際にそういった方が逮捕されたというようなニュースも舞い込んできます。

私は犯罪の無い、よりよい社会の実現を、心より願っております。