こんにちはFC事業部のササキです
毎日、寒い日が続いておりますが、札幌は今年一番の冷え込みでマイナス14度を記録したとの事です。
そんな記録的な寒さのなか会社が大通にあるので、雪まつり会場まで徒歩5分程で見に行けたりします。
そんな訳で仕事帰りに雪まつりを観てきました
さっぽろ雪まつりは、1950年に地元の中・高校生が6 つの雪像を大通公園に設置したことをきっかけに始まりました
雪まつりは、ライトアップされる夜に見るのがお勧めです
年を重ねる事にも催しがバージョンアップされており、なかでもジャンプ台の迫力は満点
高さ24m、全長65m、最大斜度39°の巨大ジャンプ台で日本トップレベルの選手によるスノーボードやフリースタイルスキーが繰り広げられる。
空中で回転
間近でジャンプを見られるのは必見の価値あり。失敗して転倒する選手もいたり、見ている方までヒヤヒヤして来ます。
雪像をスクリーンにした演出
いやはや雪まつりも進化した…
オリンピックにまつわる雪像もありました。札幌大通でマラソンが開催されるのが今から楽しみです
北海道の食の広場
この場所で北海道の海の幸を堪能できるのは贅沢です。この寒さの中で食べるご飯は思い出として残るでしょう。
氷雪の喫煙所。
ライトアップされていて非常にオシャレでした
7丁目あたりから世相を反映してか、急に様相が変化しておりました(笑)
会場ではご当地アイドル達が雪上でミニライブをしておりました。この時間の気温はマイナス9度さすが道産子、生足で歌って踊って非常に寒さに強いです。
雪まつりも年を追う毎に変化して面白いですね
私たち3eeeメンバーも遊び心と生きがいの調和をテーマに時代と共に常に成長と変化を続けて行きます