♦HumanizmNewsReport♦


『当記事は都市伝説では無く事実ニュースです。』


♦歴代最長の政権を築いた安倍晋三総理大臣の暗○に関わるカバルサイン(世界的犯罪結社、サタニスト達の犯行計画)が発見されました。

グ・ラ・メ〜大宰相の料理人〜4巻です。




♦単行本の発売日は『2007年12月8日』。



♦電子書籍としての発売日は『2011年10月14日』。



♦そして安倍晋三元総理銃撃事件が発生したのは?



♦令和4年、『2022年7月8日』!!!

なので単行本版にしろ電子書籍版にしろ、この当時犯人の「山上徹也」の名前を知る人等誰もいなかったはずなのですが…………………………………。


グ・ラ・メ4巻41Pに載っています。

問題のキッチンでのシーン。拡大すると…………











コップを持つ左手の指先が不自然に3本飛び出していて、横向きになった漢字の「山」の様に見えます。そこから曲線が繋がっていて、上に上がって行きますので「上」。そこから下に下がり、カタカナの「ノ」。最後は親指なので「親」。「山」「上」「ノ」「親」「山上の親」そしてこのキャラクターは………………





「キリシタン!!!」なのですが、上記の絵同様、普段は首元に十字架のネックレスが見えています。↓普段の神矢ノエル




↓暗号が入っているPの前後1pの神矢ノエル






♦3P、全て十字架のネックレスが見えていない=つまり普通のキリスト教では無い、と言う暗号。
キリスト教の影響を受けたカバル関連団体=
『統一教会』!!!
↓以下週間文春画像


ここまで揃ったのは、『山上の親は統一教会』
更に、同Pの左下の食事を運ぶキャニスター、台車なんですが…………



♦鉄の矢の様な支柱=鉄矢→徹也つまり、このPの暗号をまとめると、『山上徹也の親は統一教会』となります。ちなみに


♦「山上」の暗号は他のPにも有りますので、偶然では無く確信的に故意に描いたものだと断定する事が出来ます。左側の5.11に関しては後日作成予定の『令和6年能登半島沖地震が人工地震だった事の証拠』編で触れられたらと思います。
♦『山上徹也の親は統一教会』は揃いました。そしていよいよ本命の安倍晋三。
正直分かりにくいので?となる人もいるかと思いますが、カバルサインは一つでは無く複数のメディアに描かれる事が多いです。
30数年前の児童向け漫画『ドッジ弾平』にも似た内容の暗号が描かれているのでそちらも合わせて『Evidence』事実ニュースで有る『証拠』とさせて頂きます。
まずこちらの画像。



♦「エビ」の画像なのですが、エビの右側が反転した「e」になっています。「エビ」をアルファベット化すると「EBI」もしくは「EVI」ですが、エービー。「AB」と読むと???
「e」を足して『ABe』=『安倍』が出来上がります。そしてこちらの漫画にしても不可思議な描写。



♦縁日で投げたボールがぬいぐるみに当たるとぬいぐるみが貰える、と言う射的の様なシーンなのですが、主人公一木くるみが投げたボールがすっぽ抜けて、天井を激しく反射した後に『パンダのぬいぐるみ』に落ちて当たる。
何故こんなシーンを描いたのか、思い当たる節は有るのですが、推測や憶測になってしまうので割愛して、カバルサインの解説を進めて行きます。
『パンダ』と言うと連想するのは勿論中国。「安倍晋三」の「晋」を検索すると???


♦②中国の王朝・国名。と有ります。パンダ=中国中国=『晋』
今一度見てみると


♦他のPにもパンダは描かれているのですが、
このPに関しては、パンダが合わせて「3回」描かれています。
「パンダ」→「中国」→「晋」
「晋」が「3回」=『晋三』
海老のシーンと合わせて『安倍晋三』となります。『山上徹也の親は統一教会』『安倍晋三』そして海老のシーンが描かれた回のタイトルは………………………。


『援護射撃』。
♦日本では極めて珍しい『銃撃事件』さえも暗号として描かれています。
『山上徹也の親は統一教会』
『安倍晋三』
『銃撃(射撃)事件』
♦上記の暗号が掲載されている「グ・ラ・メ 大宰相の料理人4巻」
単行本の発売日は『2007年12月8日』。
電子書籍としての発売日は『2011年10月14日』。
そして令和4年、『2022年7月8日』事件発生。
カバルサインを見慣れていない方は偶然、見間違え、こじつけ、トリックや細工と思う方もいらっしゃるかと思いますが、こういった暗号が世界中で確認されており、筆者としては当たり前の事実として認識して居ります。
この漫画「グ・ラ・メ 大宰相の料理人」に関しては「令和6年能登半島沖地震」「東日本大震災」も含む異常な数のカバルサインが描かれて居りますが、客観的に確証に至らない暗号や分かりにく過ぎる、カバルサインを見慣れていないと理解しにくい、等の理由から初めて見る方に理解出来る範囲での解説に留めて参ります。能登と東日本に関しては後日別記事にまとめる予定です。
♦続いての「事実」は…………。
「炎の闘球児ドッジ弾平」





♦上記の期間掲載された作品なので、カバルサインを見た事が無い方はまず信じられる訳が無いと思いますが、ただただ『事実』を報じるNewsReportになりますのでこのまま続けさせて頂きます。一応補足としてカバルサインの実情を説明致しますと、漫画暗号としては


創刊から7号目の「週間少年ジャンプ」1968年10月31日号で確認されていたり、




初代仮面ライダー最終回(マイナンバーカードの予告?として話題になっている)等でも確認されて居り、筆者はまだまだ調査中、研究中の身なので一部しか理解していませんが、分かりやすい古い内容だと坂本龍馬達の明治維新等も彼らカバルや秘密結社達の仕業と言われて居ります。なので「ドッジ弾平」だとそこまで古い暗号では無い、とご説明した上で続けさせて頂きます。
♦まず大体のシーンで主人公「弾平」の髪が…







♦崩れている所も有りますが、「髪」部分に「山」=『山上』そして一箇所だけですが………


♦アロー=矢。鉄球=鉄。矢と鉄→ 『徹也』。
ここまでで『山上徹也』
♦次に練習着と試合着が…………
練習着






♦胸元に「部」
試合服







♦胸元に「E」
胸元に「部」と「E」そしてこちらのコマ。



♦元々雑誌掲載時に広告が有ったコマで、単行本では広告が無いので穴埋めとして挿絵が描かれていたり、他のコマから転載したりしています。
上はいつも見えている「部」が有りません。下は「グ・ラ・メ」の震災関連の暗号にも有るのですが、『明らかに書き方がおかしい』です。
下を拡大して見ると…………



♦「闘」の字からして大きく崩れ、様々な暗号が織り込まれていますが、今回は「安倍元総理暗○」に限ってお伝えさせて頂きます。
「練習着」の一番右の「部」が崩れ、「6」と「B」に見えます。
「6」を鏡文字の様に反転させると???


♦「6」が「a」になり、「a」「B」になります。そして試合着。


♦同じ位置に「E」。これで同じ位置に「a」「B」「E」が揃いました。そして、左の胸元の位置=『心臓の位置』なので『aBE心臓』=『安倍晋三』と言う暗号になります。


以下「推測を含む内容」
そしてはっきりとは分からないのでここから一部推測を含みますが、そもそも「闘球部」=「闘う王を求める」と言う暗号なのでは無いか?そこから更に「安倍」の暗号で使った「口」と右の「ごさとへん」、「立」の右下部分を抜くと、「立」のパーツの「半分」が残ります。「立候補?」「JOJOのスタンド?」等考えましたが、一つだけ使い道が有る内容を発見しました。弾平が通う玉川小学校サッカー部ユニフォーム


「TAMAGAWA」の「T」の横線を「半分」「立てる」と、「Y」になります。「YAMAGAWA」となり「山川」。昭和の年代の方なら分かるかと思いますが、「山」と言ったら「川」で返す。と言う初歩的な日本の暗号と聞いた事が有ります。そして「川」を横にすると「三」「『山』上徹也と安倍晋『三』」最初と最後、そして読みが同じ『さん』、画数も『3』で足すと悪魔の数字『6』と言う暗号だと考えています。       「推測を含む内容」終


※写真の貼り付けが15枚までなのでこのまま二部に移ります。