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ユマニテク医療福祉大学校 鍼灸学科のブログ

三重県四日市市にあるはり師・きゅう師養成校教員のブログです。職業や学科の情報をお伝えしていきます。

鍼灸師の活躍の分野の一つとして「美容鍼」があります。

 

今年度も特別講師として美クリエイト津島未来先生にお越しいただき、美容分野の講義・実技を行って頂きましたよ照れ

 

 

今回は顔の筋肉の構造をより理解した上で、学生各々が自分のペアとなった学生さんの要望にあったお顔のケアを自分なりに考えながらアプローチをしていきましたよ!?

 

やってもらう側もやる気満々です(笑)

 

美容といっても「顔」だけに注目するわけでは無いのですねニコ

 

ビフォア・アフターも鏡で確認しましたよ。

ちなみに、ビフォア・アフターを比較しやすいアプリも教えて頂きました目

 

効果を実感できた人もいれば、なかなかすぐには分からなかった人など…。ただ、美容を行うにあたって必要な考え方などは気づけた人が多かった様子でしたよ照れ

 

津島先生ありがとうございました!!

 

 

おまけ:今回の講義で顔の筋肉の構造を、身を持って?教えてくれた人体模型くんでした(笑)

 

普段なかなか顔の部品を細かく分けて見れることは無いので、学生さん達にとっても良い機会でした照れ

 

さて、ここはどこの部位でしょうか(笑)

 

美容をやる際にはツボの位置だけでなく、解剖学的な筋肉やリンパの位置もしっかりと把握しておきましょうね音譜

明日は七夕ですネ七夕

 

離れ離れになった織姫(織女)彦星(牽牛)が、年に一度会うことができる日ですお母さんお父さん

 

 

今年は事務局の方のご配慮もあって、鍼灸校舎の入り口のところにが設置されました照れ

 

 

短冊も用意してもらったものの、あまり書かないかな…と思っていたのですが…

最高学年の学生さんたちも積極的にお願いを書いてくれていました(笑)

 

他の学科の有志の学生さん達も思い思いの欲望を書いてくれていました笑い泣き

願いが叶うことを祈り、ここでは具体的なことはここには書きませんが、自己の欲望に忠実なものから自分の周りへの優しさに溢れるものまでそれぞれでした。

 

 

ちなみに私を含めた教員も何名か書いていましたよ(笑)

 

皆の願いが叶いますように照れ

少し日にちが経ってしまいましたが、6月上旬に第67回 公益社団法人 全日本鍼灸学会学術大会 大阪大会に、2・3年生合同の研修旅行として参加してきました電車地下鉄

 

会場はハイアットリージェンシー大阪と森ノ宮医療大学での開催となりました鉛筆

 

テーマは健康・長寿を支える鍼灸学-新たなるエビデンスとナラティブへの挑戦-でした。

3年生は昨年度の東京大会(開催地:東京大学)に続いての2回目の学会参加ですが、2年生にとっては初めての学会参加となりましたチョキ

 

 

はじめてのちょっとした遠出で、道中は楽しんでおりました(笑)

 

会場内は撮影できないため外観を

 

 

様々な演題がありましたが、参加した学生さん達のレポートを読んだところ、「スポーツ鍼灸」「美容鍼灸」「ささない鍼」「地域における鍼灸師の役割」などに興味を持ったものが多かったです照れ

 

 

ちなみに空いている時間には地元グルメやぷち観光も楽しんだようで、オンオフのしっかりとした研修旅行になったようでした目

皆さま元気にお過ごしでしょうか爆  笑

 

6月に入り梅雨の季節となりました雨

 

雨が降る前や雨が降っている時は

 

湿気が高くとてもジメジメしますよねあせる

 

東洋医学では、体の水分代謝が悪くなった状態のことを

 

痰湿(たんしつ)といいます!!

 

この痰湿、結構厄介者で体のあらゆるところで悪さをしますグラサン

 

この痰湿について、3年生がつるかめセミナーにて

 

地域の方々に講義と改善法をレクチャーしてくれましたひらめき電球

 

まずは資料を使って説明ですメモ

 

痰湿の症状として、浮腫(むくみ)、体が重く感じる、雨や雨の前に

 

体調が悪くなったり古傷が痛んだりする 等があります傘

 

さらに胃腸の調子を悪くしてしまう作用があり、食欲も落ちて

 

きたりします。。。ジメジメしている時ってなんだか食欲湧かない

 

ですよねナイフとフォーク

 

アルコールの飲みすぎも原因なので、お酒好きの人は

 

要注意です生ビール日本酒赤ワイン

 

チェックシートを用いて、自分がどれくらい痰湿の状態に

 

近いのか一人ひとり確認していきますガーン

 

セミナーの中では、痰湿に効果的な食材の紹介、経穴(ツボ)の

 

紹介等が行われましたおにぎり

 

参加者の方は女性の方が多かったので、熱心に学生たちの

 

講義内容に耳を傾けて頂いていましたニコニコ

 

時間が経つにつれ、学生の緊張もほぐれ参加者の方たちと

 

たくさん話が出来るようになってきました口笛

 

3年生の皆さん、これからのセミナーもがんばってください!

 

そして参加者の皆さま、ご参加ありがとうございましたビックリマーク

例年この時期ではユマニテク医療福祉大学校では防災訓練を実施していますランニング

 

 

今年は避難経路の確認や講話だけでなく、様々な体験を行いましたよ。

 

1つ目は地震体験車です1

発生確率が80%まで高まっている南海トラフ地震、強度の高いものであることが想定されています。

 

地震の恐ろしさを知ってもらうためにも体験車の載せて頂きました(おおよそ震度6くらいで設定して頂いたそうです)。

 

普通に座っていることも難しい強さであることが分かってもらえたようすですショック!

家具の固定などしっかり行う必要性がわかってもらえたことと思います。

 

 

2つ目は水消火器です2

一般的に用いられているものは粉末であることが多いそうですが、使い道は一緒だそうですみずがめ座

 

「ピン」「ポン」「パン」の動作で簡単に使うことが出来ます。

 

今回はのマークをした立て看板にをあてる練習を行いました。

 

備え付けられている消火器を見たことがある人は多いかと思いますが、実際に使ったことがあるひとはほとんどいませんでした宇宙人くん

一度このような形で体験しておくと、いざ有事の際にも率先して消火活動を行えそうですねニコ

 

 

3つ目は煙ハウスです3

人工的な煙(今回は練習ですのでバニラのニオイがする体には無害な成分の煙です)が立ち込める空間に入ります。

そんなに大きな空間ではありませんが・・・

 

中は真っ白で全く前が見えませんでしたえーん

火事の際の煙の怖さが体験されます・・・。

 

多くの学生さんが「バニラのにおいがした」とコメントしていたり、むせたりしていました。・・・ということは煙を吸い込んでしまっているわけですよねえーん

火災の際に体を低くし、ハンカチで鼻や口を覆わないといけない理由も体感できたこととおもいます。

 

 

中々話だけではわからない各種体験をさせていただくことができました。いざという時に自分の身を守りながら、周りへの気配りも出来る下地を作るきっかけを頂けたことと思いますニコニコ

ご協力いただいた三重県職員の皆様や四日市南消防署の方々、ありがとうございましたドキドキ

 

 

※ユマニテク医療福祉大学校は津波避難ビルに指定されています。自身の身を守りつつも地域の方々の安全も見守れる学生に育っていって欲しいですねニコニコ

 

 

おまけ: 先生方もメニュー終了後に地震体験者に参加していましたよ(笑)

職員は強めに・・・ということで震度7の体験となりました。

スポーツにまつわるケアなどの知識が掲載されている雑誌の一つにベースボールマガジン社さんのコーチングクリニックという雑誌があります野球サッカーテニス

 

こちらが最新号(2018年 5月号)になります。

 

鍼灸そのものはたまに紹介されることがあるのですが、今回は非常に珍しく?表紙にもちょこっとはりのイラストが載っていました照れ

 

皆様お気づきでしょうか?

向かって右上の・・・

ココの部分です(笑)

 

はりが表紙に登場することはなかなかありませんので、嬉しい限りです照れ

 

 

今回の雑誌のテーマは「痛みへの処方箋」でした。

鍼灸師はスポーツの分野ですと特に『痛みをコントロール』することに長けていますOK

 

そのため今月号でも痛みなどに対しての鍼灸の在り方について鍼灸師の先生が記事を書いていましたよチョキ

 

学生の皆さんも卒業生の皆さんも「自分には興味が無いから・・・」と思っているものも勉強してみてはどうでしょうか?今の治療の幅も増えることと思いますヨ照れ

久しぶりの投稿となってしまいましたが、ユマニテク医療福祉大学校鍼灸学科も平成30年度の講義が今週からスタートしました桜

 

今回は医療と福祉の総合サポートマガジン メディサポ様にご取材頂いた記事を紹介させて頂きますねクローバー

 

今年は本学卒業式の写真が表紙になっておりますドキドキ

鍼灸学科だけでなく、理学療法学科・作業療法学科・歯科衛生学科・介護福祉学科の卒業生それぞれが「3年後の自分へ」のタイトルで自分の夢を描きましたヨ音符

 

 

皆さん新社会人生活もスタートして、頑張っていることと思います照れ

夢が叶うことを祈っておりますねクローバー

卒業式が終わった後は恒例の卒業記念パーティーです音譜

 

3年間の学校生活と国家試験終了を労って、在校生&教職員で卒業生の門出を祝います照れ

パーティーは学科別で行われますデレデレ

 

日本鍼灸師会会長の仲野弥和先生や

 

三重県鍼灸師会会長の一見隆彦先生から

卒業についてのお祝いの言葉と共に、

鍼灸師になるにあたっての心構え等についてお話頂きました桜

 

非常勤講師の川村早苗先生より乾杯のご発声を頂き、

パーティー開始ですクラッカー

 

 

鍼灸学科だけでのパーティーということもあって、催し物も学科ならではの『経穴カルタ』を用いて行われました

これは「太渓(たいけい)」というツボです。

司会の学生さんがツボの流れと役割を読み上げ、該当するツボのカードを持っていた人が当たりです音譜

 

1年生から3年生まで万遍なく当たることができましたアップ

学科長の奥田先生から直々に景品が渡されましたよ得意げ

 

1等賞は非常勤講師で来ていただいている三輪先生がGETしました照れ

 

卒業生と在校生の間での交流もしっかり行えましたチョキ

 

 

最後は恒例の3年間を振り返るスライドショーを見て、パーティーを終えましたえーん

 

12期生の皆さん、3年間お疲れ様でした!!

新しい場所でしっかり羽ばたいていってくださいねブーケ2ブーケ2ブーケ2

国家試験も終了し、とうとうこの時期がやってまいりました。

そう、在籍中最後の学校行事である卒業式です桜

 

 

12期生もこれまでの他の学年に負けず劣らず個性的な学年でした(笑)

ちなみに卒業式は鍼灸学科だけでなく、理学療法学科、作業療法学科、歯科衛生学科、介護福祉学科と合同で実施されます。

予行演習中の写真ですが、5学科揃うと盛大な様子が見て取れるますね目

 

 

勉強や各種実習でなかなか上手くいかないこともありました・・・。

それでも各々工夫を重ね、なんとかここまでたどり着くことができました。よく頑張りましたねー照れ

 

式の最後には担任の谷岡先生より卒業証書が渡されましたアップ

社会の役に立てる鍼灸師として頑張っていってくださいね!!

通常は無い方がよい「活躍の場」の災害医療の現場。

とはいえ、近年発生数が増えてきている大きな震災・天災によって避難を余儀なくされている方々も多くいらっしゃいます。

 

様々な医療職が支援者として現地スタッフとして参画しています。

表立って目の当たりにされた方は多くは無いかもしれませんが、実は非常に重要なポジションとして必要とされているのです。

 

まず一つは「鍼」「灸」といったかさばらない道具を使うだけで治療を行うことが出来ることです。災害の場はライフラインも断たれていることが多いため、医薬品などの準備がなくとも被災者の方に貢献できます。

またいずれ記事でもあらためて書かせて頂きますが、鍼灸はツボ(経穴)を刺激することで、神経の反射を引き起こし、内臓の働きを調節します。

 

次に心身いずれの不調の改善の手助けが出来るということです。

鍼灸師はツボをみたり、お話を聞くことで患者さんの体質を見極めて治療を進める職業です。

つまり、被災者の方々にも同様の過程で関わっていきます。その中でコミュニケーションをとることが必然的に多くなってきますので被災者の方の不安なども汲み取る機会も増えていきます。

また、ツボを触る都合上スキンタッチの量も多いため、患者さんの心のケアも行いやすくなります。鍼灸での心のケアにはオキシトシンというホルモンが関与しているとされています。

 

 

これらの特性を踏まえて、鍼灸師は被災者の方々の支援を行っていくわけです。

被災地の状況も踏まえての支援活動になりますが、中長期的に関わっていける数少ない医療職になるわけです。

他の医療職の方々との連携をとれる職業人を目指していきたいですねクローバー