体内時計の仕組み解明 | humanite88

体内時計の仕組み解明

 体内時計の仕組み解明 夕方の遺伝子は昼夜で制御


 生活のリズムが乱れ、体内時計が狂い始めると、一種の時差ぼけ状態になるという。 太陽時計24時間と、体内時計25時間との1時間のズレをリセットするために「朝の太陽の光を浴びること」は周知の事実。


 一部の睡眠障害は体内時計の異常によるもの。今回の結果は治療方法を開発するための指針になる

 引用記事全文 http://sankei.jp.msn.com/science/news/110114/scn11011402000003-n1.htm


 体内時計」の乱れ、髪で簡単に測定 山口大・佐賀大


 体内時計の乱れは睡眠障害や糖尿病、動脈硬化などにつながるとされており、山口大の明石真教授(時間生物学)は「技術が実用化できれば、こうした病気の予防や診断に役立てられる」と話している。

 引用記事全文 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/431572/


 体内時計と生体リズム健康法 再び


 生物学者、福岡伸一さんの著書「動的平衡」(木楽舎)を読んでいて合点がいった。  福岡さんによると、時間経過の感覚は「体内時計」と密接に関係しているという。たとえば、3歳の「私」と30歳の「私」を密室に閉じ込め、「体内時計」で1日、1カ月、1年と数える実験をやったとする。すると、30歳の「私」が数えた1年の方が、3歳の「私」より、ほぼ間違いなく長くなるそうだ。


 「ジャネーの法則」という年齢と時間の長さに関する法則がある。


 簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)。  例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。 (Wikipedia引用)



 悩ましい体内時計は、30億年も前の生命誕生の記憶に彩られた宇宙の神秘だ。宇宙の神秘と同期し、心身を活性化させるというヨガもまた神秘だ。  古代インド発祥の修行法。呼吸法や、瞑想による精神統一を訓練する。  


 宇宙のパワーを取り込むという「ハタ・ヨガ」がある。起源は紀元後10世紀-13世紀頃といわれる。  太陽と月の二つの力を取り込む「ハタ・ヨガ」は、飽食の世に対し、太陽と月のリズムによる旧暦カレンダーにも通じる自然の暮らしを提唱する。


 ハタヨガの「ハ=ha」は太陽、吸う息、「タ=tha」は月、吐く息をあらわすと言います。心身を最高の状態にし、自己啓発や自然治癒力等を高める訓練法。


 朝、ヨガに目覚め、太陽の光を浴びれば、時計遺伝子による体内時計、25Hが、太陽リズムによる外的時計24Hにリセットされる。体内時計が健全化され、心身共に活性化されてさわやかな一日が始まるという。  


 

 人間は、三つの時計の中で暮らしている。  一つ目は、太陽の運行が司る体外時計の「太陽時計」。二つ目は、親から受け継いだ時計遺伝子、これが「体内時計」である。  三つ目は、この二つが複雑に絡み合った「生体時計」で、これが人の実際の暮らしを制御しているという。


 前記事全文。よろしければどうぞ 生体リズム健康法



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