22日のNY株式相場は大幅続落。
金利上昇を背景に株式市場からの資金流出が続く中、ヘルスケア銘柄を中心に大幅な下げ。センチメントの悪化につながった。
ダウ平均は一時、1019ドル安まで下落し、981.36ドル安(-2.82%)と大幅に続落。
下落率は2020年10月以来の大きさ。S&P500は2.77%安、ナスダック総合も2.55%安と、ともに3日続落。
月曜日の東京市場はどうなるのだろうか?
NY株式市場は引けにかけて大幅に下落したようだ。
しかし、日経平均先物はNYほどは下げていない。26710円。-395円だ。
ただ、この様子だと400円以上の下げが見られるかもしれません。
すでに、日本は金曜に大きく下げているのでどれくらいになるのか?ということです。
これはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が21日のIMFセミナーで5月米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.50%の利上げの可能性に言及したことによるものだが、すでに織り込んでいるはずなのだが、たぶん、売りたい(下げたい)機関投資家が誘導しているような感じではある。
理由は何でもいいのだろう。
積極的な金融引き締めは行われるのは事実だろうし、その警戒感はあるだろう。米10年債利回りが2.9%台で高止まりし、米2年債利回りは前日の2.674%から一時、2018年12月以来となる2.789%まで上昇。
この状況で株式投資はきついのか?
たぶん、5月のFOMCまで大きく動き、その後落ち着くということになると考えています。
VIX指数も大きく上昇しているのでそろそろ買い下がるポイントかもしれません。
