4月8日に任期満了を迎える黒田東彦日銀総裁を再任する方針だそうだ。

これでとりあえず方針は変わらなということなのか?

世界中のマーケット関係者が日本の金融緩和の解除のタイミングに注目している。

だからこそ、このタイミングでは日銀総裁を変えるわけにはいかなかったのだろう。

ここ1週間FRBトップが変わったタイミングで市場は大荒れですし・・・・(これとは関係ないかもしれませんが、私はこのタイミングを狙っていたと考えています。)

日本に話を戻すと国債の大幅な買い上げや株式の買い上げなど大規模金融緩和を長期で続けるとそのあとの尻拭きが大変になるようにもおもいます。

規制緩和、規制緩和ということで人気がでた小泉純一郎元首相の時もそうだが、過剰になんでもやりすぎるとそのあとを行う方が非常に大変なことになると思います。

 

政治と金融は異なるとは思いますが、そろそろ方向転換してもいいかもしれないという点から日銀総裁人事は続投でなくてもよかったようには思います。

投資という面では変化がないので少し安心感はあります。特に、マーケットが荒れているタイミングですので安定剤ではあります。

 

続投した後、どういう金融政策をするのか?どこで大規模金融緩和をやめるのか?これに注目しています。