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公益財団法人 ヒューマニン財団活動BLOG

私たちヒューマニン財団は、犬猫のクオリティー・オブ・ライフ(QOL)を向上させるとともに、個人や社会に役立つペット(犬猫)を育成し、動物介在活動を推進することにより広く社会に貢献します。

謹賀新年
 能登半島地震より1年、あらためまして、お亡くなりになられました方々へお悔やみ申し上げます。復興への道のりに光差し、被災された皆さまの平穏な日常が早く取り戻せますことを祈念致します。
 昨年は財団法人設立10年という節目にあって、順調に事業運営できました。ご支援ご協力頂きました皆さまのおかげです。心より御礼申し上げます。保護犬への社会的関心の高まり、「GMaCプログラム」のような動物介在活動への社会的理解と共感の広がりをあらためて実感した一年でした。また、新たな事業として「杉並区立ドックラン広場」の立ち上げから運営管理事業に携わり「犬と地域社会との共生」に貢献する業務をスタートしました。
 本年も誠実に堅実な姿勢を大切にして事業を推進して参ります。引き続き、ご支援ご協力よろしくお願い致します。
 皆さまのご多幸を祈り。

                       2025年1月6日

                       代表理事 寺山 智雄

 

こんにちは、杉山です。

今年の3月に茨城県動物指導センターより九十九里飼養センターにやってきたユメジですが、本日よりご家族の募集を開始しました。詳細は『ペットのおうち』、『omusubi』のwebサイトにてご覧いただけますし、もちろんセンターへのお問い合わせも大歓迎です!

人も動物も食べることも大好きで、陽気で元気いっぱいなユメジ君に、素敵な出会いがありますように。

引き続き楽しみながら、一緒に日々頑張っていきますので、皆さま応援よろしくお願いします。

 

こんにちは、鋒山です

11月から始まった第22期ジーマックプログラム、参加犬ロゼ、ワッフル、アラン

彼らの訓練報告がなかなかできていませんが、プログラムは順調に進行し、すでに中間テスト目前となっています。

3頭の犬たちは、毎回、少年たちとの訓練をとても楽しんでおり、そして、週末にはボランティアであるサポートファミリーさん宅でのお泊りで、様々な経験を積ませていただいています。

 

最近の変化ですが、

ロゼは、トレーナーにはお腹を見せて甘えるようになりました。

人に触られることに抵抗があった彼女にとっては、これはとても大きな変化です。

 

ワッフルは、訓練開始当初は、おやつを目で追ってばかりで無駄な動きも多かったのですが、最近では、トレーナーが出す指示を聞いて、自分で考えて行動するということができるようになってきました。

 

アランは、散歩が苦手で、右往左往したり、引っ張ったり、止まって動かなくなったりと、訓練開始当初はまっすぐ歩くことも難しかったですが、

最近では、落ち着いてトレーナーの横について歩ける時間が増えてきました。

 

そんな3頭とそれぞれのトレーナーである3名は、初めてのテストに挑みます。

犬たちはすでに課題とするコマンドは問題なくできるようになっているので、あとはトレーナーが焦らずいつも通りに犬に指示を与えられるかがポイントになるかと思います。

プログラム前半を締めくくる中間テスト、

いい結果で折り返しができるといいですね。

 

 

最後に、本日、犬たちにクリスマスプレゼントが届きました。

『Doggy Box』さんより犬たちへたくさんのおもちゃです。

大切に使用させていただきます。

 

 

 

 

『皆さん、良いクリスマスを、トナカイのアランより』

 

こんにちは、長谷川です。

 

今日の主役はラジオです。

(『今日の主役シリーズ』、すっごく久しぶりに復活です!)

 

今年の4月19日、茨城県動物指導センターより

土谷トレーナーによって引き出されました。

 

指導センターでは、長い滞在になってしまっていたようで

土谷トレーナーは以前より、

新しい犬を引き出しに行く度に、

建物の外で繋がれていたラジオの存在が気になっていたそうです。

 

初めてセンターに来た日のことはまだ記憶に新しく、

『長期間』いてしまったということが一目見てわかる、

毛玉だらけで、体中ぼさぼさだったラジオ。

センターに来て一番初めにしたことは、

お尻の大きくて頑固な毛玉をカットして取り除くことでした。

臭いも強く、想像以上に大変な作業でした。

 

先日、指導センターに逆里帰り(??)したラジオが

職員の方々から「顔つきが全然違う!優しくなった!!」

とお褒めの言葉をいただいていたのにはびっくりしました。

(この時の様子はインスタにアップされています)

 

引き出した日から毎日接している私達にはわからない変化でしたが、

そう言っていただけたのは、

お世話をする立場としてもとても嬉しかったです。

 

最近のサークル内でのラジオは

「ここから出せ~!」と

相変わらずお得意の反復横跳び(??)で

私を誘惑(?)し、

 

そして庭に出れば、

お隣さんのビーグルやダルメシアンに

ネット越しに喧嘩を吹っ掛けては(??)無視されています。

 

毎日がお祭り騒ぎのようなラジオは

元気いっぱい、夢いっぱい!

 

トレーニングを頑張り、

来た頃とは外見も中身も別犬のように成長したラジオに、

1日も早く安心して過ごせる家庭がみつかりますよう、

これからも応援よろしくお願いします!

 

 

●チャームポイントその1 右前脚のホワイトソックス

 

●チャームポイントその2 モッフモフな尻尾♡

 

 

 

 

こんにちは、鋒山です。

先日、帝京科学大学にて講義を行わさせていただきました。

 

帝京科学大学アニマルサイエンス学科のセラピーアニマル育成論の講師として、当財団が行っている動物介在活動『GMaC(ジーマック)プログラム』を生徒さんたちにご紹介させていただきました。

ジーマックのコンセプトや、少年や犬たちの変化だけでなく、犬の保護活動をしている団体として、保護犬の歴史と現状、そして保護犬のプログラムをする上でのメリットやデメリットなどに関しても、お話をさせていただきました。

保護犬に関して興味を持ってくださっている学生さんが多い印象を受け、講義の後の質問では保護犬に関する質問が多数上がりました。

また、彼らから上がる質問は、若い彼らだからこその視点や考え方あり、私もとても勉強になった部分もありました。

講義を聞いてくださった皆さんが将来の目標を立てていく上で、私の講義が少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

 

そしてもう一つ嬉しかったことは、この講義をする前にヒューマニン財団のことを知っていたという生徒さんが数名いたこと。

去年の講義では、私たちの活動や団体のことを知っている人が一人もいなかったので、この一年間の成果が出たということだと思います。

来年の講義では、さらに多くの生徒さんが知っていただいていることを目標に、一層頑張りたいと思います。