公益財団法人 ヒューマニン財団活動BLOG

公益財団法人 ヒューマニン財団活動BLOG

私たちヒューマニン財団は、犬猫のクオリティー・オブ・ライフ(QOL)を向上させるとともに、個人や社会に役立つペット(犬猫)を育成し、動物介在活動を推進することにより広く社会に貢献します。

大好きなサンタへ

 

サンちゃん、元気ですか?

もう新しいお家には慣れましたか?

 

サンちゃんがいなくなってから

まだ1ヶ月と少ししかたっていないのに、

なんだかずっと昔のような感じがします。

 

在籍期間が半年に満たない、

スピード卒業だったせいか、

本当にあっと言う間に、

サンちゃんとの時間は過ぎ去っていきました。

 

『温厚』という言葉を絵に描いたようなサンちゃん。

 

最初の印象から最後まで、何も裏切らず、

そのイメージのままだったね。

今、懸命に思い出そうとしても、

サンちゃんの鳴き声を聞いた記憶が、私にはありません。

それだけ、物静かで、いつも落ち着いていたサンちゃん。

 

初めての散歩の時から

「人と歩く」ことが上手すぎて感動したし、

お散歩ボランティアさんもみんな、

「この子は歩くの上手!すごい!」

と感動していたんだよ。

ただ何故か頑なに人の「右側」を歩くので、

杉山トレーナーもサンちゃんの心地良さを尊重して

矯正はしなかったんだ。

他の子はみんな、人の左側を歩くんだけどね・・・

サンちゃん、気づいてた??(笑)

 

この「右側を歩く」というサンタルールを知った私は

「きっと誰かに大切にされて、

沢山お散歩していた時期もあったんだろうな」

って感じたんだ。

 

そう思うと今度は逆に、

「じゃあどうしてひとりぼっちになっちゃったの?」

っていう謎が浮かんできて、

サンちゃんの過去に、

いろいろ思いをはせたこともあったんだよ。

こんな何の問題も見当たらない子がどうして??・・・ってね。

 

でも、もうそれも過去の話!

今が幸せならそれでいい!

サンちゃんは、幸せになるべくして

ここヒューマニンハウスに来てくれたの。

こんないい子を、素晴らしい家族に引き継げたこと、

私は本当に嬉しいです。

 

これからもずっと、

温厚なサンちゃんで、

家族みんなを癒してあげてください。

短い間だったけど、

サンちゃんと過ごした時間を私は忘れません。

 

バイバイ、サンタ・・・また、ね♡

 

       2026年2月21日 長谷川より

 

こんにちは、鋒山です。

本日は、1月13日から2月13日までにいただきました寄付のお礼です。

 

Amazon動物支援プログラムのほしい物リストから、犬用おやつ多数を頂戴しました。

 

 

毛布やタオルの寄付は千葉市にある「Samukawa Dog Garden’s」様から寄付していただきました。

ありがとうございましまた。

 

 

 

また、セカンドオーナーさん、ボランティアさん、一般の支援者様、から

犬用おやつ、ドッグフード、犬用歯磨き粉等を頂戴いたしました。

 

 

 

様々な形で、ご寄付をいただきました皆様、ありがとうございました。

全ての寄付物品は、犬たちのため、施設運営のために大切に使用させていただきます。

 

Amazon動物支援プログラムのほしい物リストは随時更新しております。

犬用品だけでなく、施設で使用する消耗品などもリストに入れさせていただいております。

 

犬用おやつとペットシーツに関しては、メーカーや種類は問いません。

また、書き損じはがきや切手の寄付も非常にありがたいです。

 

ご自宅で不要になった犬用品やフードなどを寄付をお考えの方は、ヒューマニン財団ホームページより、ご一報頂けますと幸いです。

 

ヒューマニン財団の活動は、皆様のご支援により成り立っております。

ホームページからクレジットカードにて、ご寄付を募っております。

千円からご寄付いただくことが可能です。

 

今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。

こんにちは、中嶋です。

 

今日は、先日の九十九里での大雪についてです。

 

2月7日、この日は夜勤務でしたが、九十九里センターでは午後から雪が徐々に降り始め、夜にはかなりの湿った雪が積もり始めました。夜勤務を終えた22時頃は一旦、雪は止み、明日はこれ以上積もらないかなと思いながら帰宅しました。

 

 しかし、朝起床してみると、それはそれは驚くほどに雪が積もっていて、雪の積もった道路をスタッドレスタイヤの車で出勤しました。

 

センターに着いてみると、一面の雪景色! さっそく犬たちと散歩しましたが、雪の中を歩くのは一苦労です。

そんな中、犬たちは、ああ冷たいな、なんかフカフカしているなあ、私が雪を靴で踏みつけるときにでるギュッギュッという音に何だ何だと少し驚く、食べてみるか・・・うーん美味しいかも、こちらの投げる雪玉を追いかける、など、それぞれが楽しんでいるようでした。

 

ソフィ―などは1月初めに雪というものを初めて見た以降、犬生2回目の雪でしたが、これからも雪意外にもいろいろ経験していくことと思いますが、楽しみです。


こんにちは、鋒山です。

第24期ジーマックが終了しました!
まずは、今回のプログラムにご協力いただきましたサポートファミリーさんへ。
プログラム期間中、毎週末、犬たちをお預かりしていただき、そして、少年たちとの交換日記を通してのサポートしていただき、ありがとうございました。
今回は、3家族中、2家族がはじめてのご参加でした。
保護犬のあずかりは、簡単なものではなかったかと思います。
それでも、預かっている犬のことを考え、愛情深く接していただいたおかげで、犬たちもご家族と過ごせる週末を楽しみにするようになりました。
また、少年たちも自分の訓練している犬の訓練成果や悩んでいることをご家族と共有できることで、がんばっているのは一人ではないと思え、それが日々の訓練のモチベーションにもつながっていました。

 

 

 


そして、犬たちと少年たちとの別れの日。

週末の雪がのこっていたので、12年間やってきて初めて、八街少年院の広いグラウンドが真っ白になっているのを見ました。
そして、その中で、少年と犬たちとの最後の散歩は、彼らにとって忘れられない思い出になったことでしょう。
別れの前には、少年と犬が部屋の隅で、言葉では伝わらない何かをつたえ合おうとしていたのが、印象的でした。



この3か月間は、少年たちも犬たちも、たくさん勉強し、悩み、考え、そして、成長できた3か月間となりました。
少年たちは残りの少年院生活、そして、社会生活に、
そして、犬たちは、新しい家庭での生活に、
このジーマックでの経験を活かしていってくれることでしょう。
第24期に参加した、犬たち、少年たち、そして、サポートファミリーのご家族の皆様、

お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
 

こんにちは、杉山です。

今日はとっても嬉しい報告をさせてください。

サンタに、ずっとのご家族が見つかりました!!!

サンタは昨年8月に、茨城県動物指導センターより九十九里にやって来ました。

出会った時からとても穏やかで『口数の少ない不器用なオトコ』といった感じのサンタでした。

どちらかと言うと陰キャタイプではありましたが、九十九里に来てから犬と遊ぶ楽しさを知り、お散歩に行きたい!とアピールすることも覚えたね。

そんなサンタを気にかけてくださったのは、サンタと同じ(?)優しく誠実なパパさんでした。

譲渡会でサンタを見て、『後々まで記憶に残った』とお電話をくださり、愛情深いママさんと娘さんご夫婦と会いに来てくださいました。

H様、たくさんの保護犬の中からサンタを見つけてくださり、ありがとうございます。

末永くサンタをよろしくお願いいたします!