大好きなサンタへ
サンちゃん、元気ですか?
もう新しいお家には慣れましたか?
サンちゃんがいなくなってから
まだ1ヶ月と少ししかたっていないのに、
なんだかずっと昔のような感じがします。
在籍期間が半年に満たない、
スピード卒業だったせいか、
本当にあっと言う間に、
サンちゃんとの時間は過ぎ去っていきました。
『温厚』という言葉を絵に描いたようなサンちゃん。
最初の印象から最後まで、何も裏切らず、
そのイメージのままだったね。
今、懸命に思い出そうとしても、
サンちゃんの鳴き声を聞いた記憶が、私にはありません。
それだけ、物静かで、いつも落ち着いていたサンちゃん。
初めての散歩の時から
「人と歩く」ことが上手すぎて感動したし、
お散歩ボランティアさんもみんな、
「この子は歩くの上手!すごい!」
と感動していたんだよ。
ただ何故か頑なに人の「右側」を歩くので、
杉山トレーナーもサンちゃんの心地良さを尊重して
矯正はしなかったんだ。
他の子はみんな、人の左側を歩くんだけどね・・・
サンちゃん、気づいてた??(笑)
この「右側を歩く」というサンタルールを知った私は
「きっと誰かに大切にされて、
沢山お散歩していた時期もあったんだろうな」
って感じたんだ。
そう思うと今度は逆に、
「じゃあどうしてひとりぼっちになっちゃったの?」
っていう謎が浮かんできて、
サンちゃんの過去に、
いろいろ思いをはせたこともあったんだよ。
こんな何の問題も見当たらない子がどうして??・・・ってね。
でも、もうそれも過去の話!
今が幸せならそれでいい!
サンちゃんは、幸せになるべくして
ここヒューマニンハウスに来てくれたの。
こんないい子を、素晴らしい家族に引き継げたこと、
私は本当に嬉しいです。
これからもずっと、
温厚なサンちゃんで、
家族みんなを癒してあげてください。
短い間だったけど、
サンちゃんと過ごした時間を私は忘れません。
バイバイ、サンタ・・・また、ね♡
2026年2月21日 長谷川より




















