やりたいことを決め込むことで、あなたの可能性を閉ざさないでください、って、これは野村證券のワークショップに行ったとき、ファイルに入っていたプリントに書かれている言葉だ、部屋掃除してたら、出てきた。企業が、無理に学生にやりたいことを決めさせることで、可能性を閉じてしまうことに疑問だ感じているそういう意味らしい、たしかに、学生を就職活動ってものは、追い込んでいると思う。精神的、肉体的にもそうだけど。就職活動で、一日数社まわって、週6で、大阪とか行くみたいだし、そこで、面接、集団面接、ディスカッション、いろんなかたちで、学生をふるい落とす、残れるひとは、いくつでも内定もらえるけど、もらえない人はずっともらえない。就職活動で、自分を見つめなおすっていうけど、よくわからない、はっきり言って、おもしろい人いい人がいっぱいいるところで、働きたい、性格の悪い人がいっぱいいてギスギスした職場とかじゃなくて。仕事内容とかそういうのもそうだけど、所詮、仕事は、ひとづきあいが根本にあるんだし、向こうが、僕とかほかのひとを選ぶように、僕だって、少しは選びたいって思うけど、無理なんだろうなぁ~!!