幸せはなるもの?感じるモノ?違います!出すモノです! | ブレインカウンセラー増田勝利『脳と心の情熱メッセージ』

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幸せって何なのでしょうか?


成功科学的に解析したいと思います。


幸せはなるモノじゃなく、感じるモノ。とか。


あなたはそのままで幸せです。不足をなげいてはいけません。とか。


色々言われますが、成功科学的にはどれとも異なる答えに行き着きます。



幸せ・幸福感は「出すモノ」です。



どういうことかと言いますと、幸せを担当しているホルモンがあるんです。



聞いた事があるかも知れませんが、


「ドーパミン」というホルモンが分泌されている時に、



人は幸福感を感じるという事が物理学の研究で証明されています。



ドーパミンの分泌量によって「幸せだな~」と感じたり、



思ったりする度合いが変わるという事なんです。



と言うことは、幸福感を得る為には「ドーパミン」を出せば良いんです!



だから、幸せは「出すモノ」なんです。



そして、ドーパミンは報酬系ホルモンと呼ばれていて、


何かを得た時に分泌されると言うことが分かっています。



要約すると、以下の三つの時にドーパミンが分泌されるという事が分かっています。


①得た時

これは、


赤ちゃんがミルクが欲しい時にお母さんがミルクを与えてくれた時に泣き止む。


お腹が空いた時に食べると満足。


などなど、得たいものを得たときに分泌されるという事です。


おむつを替えてくれた時、


寝かしつけてくれた時、など、


得た時にドーパミンが分泌されるんですね。



②得られることが分かった時

これは①よりも知性が必要なのですが、


①の場合は、実際に得ないと分泌されません。


でも、そのメカニズムやプロセスが分かってくると、


実際に得ていなくても得られる事が分かります。


例えば、喉が渇いていてジュースが飲みたい。


その時に自動販売機を見つけた、もちろん小銭も持っている。


その時、大人である・知性が伴っているわたし達は、


自動販売機でジュースを実際に買って飲まないとドーパミンが分泌されないのではなく、


自動販売機を見つけた瞬間にもうドーパミンが分泌されるのです。


山登りをしていて、


もう登るのが嫌だ、


でも山頂まであと500メートルと看板を見た瞬間に力が湧いてくるのもこれと同じ作用ですね。



支払が厳しくても2ヶ月後にお金が入る事が決まった瞬間に心も身体も楽になります。


これもドーパミンの作用です。


得られる事が分かった瞬間に分泌されるんです。



③夢を追い続けている時

これが最もドーパミンが多く、継続的に分泌される「知的生命体」である人間だけが持っている作用です。



いわゆる、叶えられる・達成できる範囲であるモノを追い掛けている時に分泌されるという事が分かったのです。


②が更に永続的に作用しているというイメージです。


絶対に叶わなければ、達成が無理であれば、


追い掛ける事は絶対にしません。


意識では、「無理かも知れないけど…」と思ってるかも知れませんが、


実際には、達成出来る可能性を信じています。


だから、追い掛けられるわけです。


と言うことは、『夢を追い掛けている人は幸せである』という事になるんです。



ですので、報酬系ですから何かを達成しようとしない限り分泌されません。



幸せだなと感じられる為には、何かを達成しない限り幸せだなとは思えないんですね。



その達成する対象が地位や財産を得ることだけではありません。


どんな時に幸せだと感じるのか。


例えば、子どもがいる親御さんだったら、


子どもの成長や学校の行事や習い事などで賞を取ったり、


スイミングスクールに行っていたら試合に勝った時などの達成に喜びを感じたりする。


上司の方であれば部下の成長。


夫婦であればコミュニケーションの円滑化。


では、何故コミュニケーションが円滑にいくと幸せと感じるのか、


よりよい人生を紡いでいきたいと願っていて、その目標が達成出来たから感じるのだと思います。



そこに、この人とよりよい関係を紡いでいきたいと思っていなかったら、


よりスムーズなコミュニケーションをはかったとしてもひょっとしたら幸せだなと感じないかも知れません。


それはケースバイケースだと思いますが、


ともかく、何か達成したいことがあって、それを達成すると幸せだなと感じるのです。


これはあくまで自分が達成するのであって他人が達成するものではないんですね。


どういうことかというと、例えば仕事での達成目標があって、


その仕事に対して自分が全く何もしないで、


他人様の力で、


メンバーや協力者の力だけでその仕事の目標値が達成したとしましょう。


それが本当に充足感があるかというと、残念ながらないのです。


ありきたりな言葉で言うと、汗を掻いて達成した事に対してのみ充足感や満足感があるのです。


自分がやるというところにポイントがあります。


ですので、幸せを感じるドーパミンホルモンを分泌させるポイントは2つ


1,なりたい自分を持つ事


2,能動的にそこに向かう事


となります。


追い掛けてる間、ずっとずっとずっとずっと分泌されます。


つまり、ずっと幸せです(^^)


こんな素敵な事ないじゃないですか!


幸せじゃないと言っている人は、


目の前の事に意識のフォーカスを合わせてしまっていて、


なりたい自分を持てていない人なんですね。


なりたい自分を描き、


その実現に向かう事。


これが、至福の形成の仕方です。




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