効果的なOJTの進め方(6)
さて、今回からは「スキル」をあげることについて話を進めていきますが、スキルをあげるためには何が必要なのでしょうか。
スキルをあげるには、いわゆる練習が必要になります。英語で言うと「トレーニング」ですね。
なぜわざわざ練習という言葉を使ったかというと、スキルを身に付けてそのスキルを使えるように成るには、繰り返しておこなう練習が必要だからです。
では、スキルが身に付いた状態とはどういった状態かというと以前説明したように、意識をしなくてもスキルが使える状態のことをいいます。したがって、OJTのトレーニングで重要なのは、スキルを使えるようになった状態ではなく、スキルを意識しなくても使える状態にまで継続的にフォローを続けることが必要なんですね。
では具体的にどうやってスキルを身に付けさせるかというと、山本五十六さんの有名な格言と全く一緒なんですね。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば、人はそだたじ」
この格言を本当に山本五十六さんが言ったのかどうかは知りませんが、人材育成の本質を突いた説明だと思います。ここでは少し順番が入れ替わっていますが、「トレーニングサイクル」と読んでいます。これを説明するにはストーリーマップを見ていただくのが最も分かりやすいと思います。
まず、説明と書いてある部分を注目してください。赤いシャツを着ている上司が黒板を使って部下に「教えたい内容」を説明しています。
どの様な説明が必要なのでしょうか。
ここでは上司として、なぜこのスキルを修得することが部下にとって大切なのか、どの様な成果を期待しているのか、いつまでにできるようになればよいのかなど、できるだけ具体的に説明しておく必要があります。部下の方はここで十分な知識を得ることになります。トレーニングの第1ステップですね。
スキルをあげるには、いわゆる練習が必要になります。英語で言うと「トレーニング」ですね。
なぜわざわざ練習という言葉を使ったかというと、スキルを身に付けてそのスキルを使えるように成るには、繰り返しておこなう練習が必要だからです。
では、スキルが身に付いた状態とはどういった状態かというと以前説明したように、意識をしなくてもスキルが使える状態のことをいいます。したがって、OJTのトレーニングで重要なのは、スキルを使えるようになった状態ではなく、スキルを意識しなくても使える状態にまで継続的にフォローを続けることが必要なんですね。
では具体的にどうやってスキルを身に付けさせるかというと、山本五十六さんの有名な格言と全く一緒なんですね。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば、人はそだたじ」
この格言を本当に山本五十六さんが言ったのかどうかは知りませんが、人材育成の本質を突いた説明だと思います。ここでは少し順番が入れ替わっていますが、「トレーニングサイクル」と読んでいます。これを説明するにはストーリーマップを見ていただくのが最も分かりやすいと思います。
まず、説明と書いてある部分を注目してください。赤いシャツを着ている上司が黒板を使って部下に「教えたい内容」を説明しています。
どの様な説明が必要なのでしょうか。
ここでは上司として、なぜこのスキルを修得することが部下にとって大切なのか、どの様な成果を期待しているのか、いつまでにできるようになればよいのかなど、できるだけ具体的に説明しておく必要があります。部下の方はここで十分な知識を得ることになります。トレーニングの第1ステップですね。