ステイクホルダーマネジメント1 | (株)ヒューマン・エッジ代表取締役社長・斧出吉隆のブログ

ステイクホルダーマネジメント1

今回から、ステイクホルダーマネジメントについて話をします。

ステークホルダーという言葉自体、まだあまりなじみのない言葉かもしれませんが、本来の意味は、組織体やプロジェクトにおいて、その意思決定に関与しているか、その活動の実施(あるいは不実施)に影響を受ける個人または法人・団体のこと、となっています。

何のことか良くわからない!ということもあるかと思いますので、企業に照らして言うと、株主・投資家、債権者・金融機関、従業員・労働組合、求職者、顧客・消費者、関連企業・取引企業、競争企業・業界団体、行政・監督官庁、地域住民などがステイクホルダーであるといえます。要は、企業の活動によって影響を受ける利害関係者と理解してください。

このステイクホルダーと言う言葉は本来組織に関することを指すのですが、最近では、この利害関係者という意味を個人の活動にも使ったりします。

ここで言う、ステイクホルダーとは、自分自身が仕事を進める上で、自分にとって、協力的になったり、反対の立場になったりする人の事を意味しています。つまり自分自身のリーダーシップを発揮することに大きな影響力を持った人たちなのです。そういった人たちに、どの様な影響力を与える事ができるのか?ということについて少し説明をしてゆこうと思います。

(株)ヒューマン・エッジ代表取締役社長・斧出吉隆のブログ-ステイクホルダーマップ

つまり、ステイクホルダーマップというのは、誰と誰がどの様につながっているので、「誰」に対して影響力を与える事がもっとも効率が良い、っということを理解するために重要な役割りを持つのです。