ビジネスの英語力
このブログを書き始めてから約1年がたちます。グローバル人材の育成というテーマではじめたのですが、正直こんなに長く書くことができるとは思っていませんでした。ただ、このテーマについてはいよいよ最終の話題に触れていきたいと思います。それはビジネスの英語力です。
自分自身がグローバル人材になりたいと思う人や、グローバル人材を育成したいと思っている会社は「ビジネスの英語力」という課題は避けて通れない課題です。
ならば、どうやってグローバルで活躍できる人材としての英語力を身に付けることができるのでしょうか?これまで、私はこのブログの中で何度か「ビジネスの英語力」についてコメントをしてきました。それをまとめると以下のようになります。
(1)最低限の英語力がないとビジネスの英語力は身につかない
(2)英語で仕事をしても、日本語でできる「仕事力」以上には絶対にならない
(3)英語で考える癖をつければ、自然に「論理的思考」に強くなる
(4)英語でビジネス文書を書くと、更に「論理的思考力」が強化される
(5)ビジネス英語力を身に付けるには異文化研修と合わせて勉強すべき
まず(1)についてです。日常の会話であろうが、ビジネスの会話であろうが、まず英語で何らかのコミュニケーションが取れる事が必要ですから、最低限の英語力は必要です。
では、最低限の英語力とはどの程度の英語力をさすのか?
具体的には中学卒業程度の英語力があれば充分です。会社の中で使うビジネス英語の中に極端に難しい単語や言い方はあまり出てきませんので英語力という観点からするとほとんどの人はビジネスの英語力が身につくことになります。難しい単語はやさしい単語に言い換えて使えば良いのです。
ただし、英語力があるということと、英語が使えることは別ですので「練習」をして、良く使う言い回しや、単語などをおぼえる必要はあります。
次に(2)についてですが、これに関しては皆さんお分かりだと思います。よく英語を勉強して外資系企業に入って「バリバリ自分の能力を発揮したい」といわれる方がいます。
恐らくその背景には日本の企業では自分の能力が発揮できなくて、外資に行けばもっと認めてくれるのではないかという幻想があるのかもしれません。
残念ながら、日本語で上手くプレゼンテーションができない人は英語でもプレゼンテーションは上手くありません。また日本語で相手にわかりやすい稟議書(企画書)をかけない人が、英語で素晴らしい稟議書が書けることはないのです。
英語はあくまでもコミュニケーションのツールであって、魔法の言語ではないのです。ビジネスの英語力を向上させるためには、先ず、日本語でビジネスの基礎力を高めておく必要があります。
自分自身がグローバル人材になりたいと思う人や、グローバル人材を育成したいと思っている会社は「ビジネスの英語力」という課題は避けて通れない課題です。
ならば、どうやってグローバルで活躍できる人材としての英語力を身に付けることができるのでしょうか?これまで、私はこのブログの中で何度か「ビジネスの英語力」についてコメントをしてきました。それをまとめると以下のようになります。
(1)最低限の英語力がないとビジネスの英語力は身につかない
(2)英語で仕事をしても、日本語でできる「仕事力」以上には絶対にならない
(3)英語で考える癖をつければ、自然に「論理的思考」に強くなる
(4)英語でビジネス文書を書くと、更に「論理的思考力」が強化される
(5)ビジネス英語力を身に付けるには異文化研修と合わせて勉強すべき
まず(1)についてです。日常の会話であろうが、ビジネスの会話であろうが、まず英語で何らかのコミュニケーションが取れる事が必要ですから、最低限の英語力は必要です。
では、最低限の英語力とはどの程度の英語力をさすのか?
具体的には中学卒業程度の英語力があれば充分です。会社の中で使うビジネス英語の中に極端に難しい単語や言い方はあまり出てきませんので英語力という観点からするとほとんどの人はビジネスの英語力が身につくことになります。難しい単語はやさしい単語に言い換えて使えば良いのです。
ただし、英語力があるということと、英語が使えることは別ですので「練習」をして、良く使う言い回しや、単語などをおぼえる必要はあります。
次に(2)についてですが、これに関しては皆さんお分かりだと思います。よく英語を勉強して外資系企業に入って「バリバリ自分の能力を発揮したい」といわれる方がいます。
恐らくその背景には日本の企業では自分の能力が発揮できなくて、外資に行けばもっと認めてくれるのではないかという幻想があるのかもしれません。
残念ながら、日本語で上手くプレゼンテーションができない人は英語でもプレゼンテーションは上手くありません。また日本語で相手にわかりやすい稟議書(企画書)をかけない人が、英語で素晴らしい稟議書が書けることはないのです。
英語はあくまでもコミュニケーションのツールであって、魔法の言語ではないのです。ビジネスの英語力を向上させるためには、先ず、日本語でビジネスの基礎力を高めておく必要があります。