グローバル化の6つのステップ(その10)
前回、上司と部下の間でキャリアディスカッションを持つ事が、部下のモチベイションを向上することになり、結果として会社の業績向上に貢献することになるという話をしましたがもう少しこの点を「社員のEngagement (エンゲイジメント)」という観点から考えて見ましょう。
「エンゲイジメント」という言葉も少しずつ外資系の企業を中心としてひろまりつつあるようですが、そもそも「エンゲイジメント」というのは「会社に対して前向きな忠誠心を持っているだけではなく、会社が必要としている業績、またはそれ以上の結果を出している社員」の事を意味します。もちろん会社によっては異なる定義があるかもしれませんが概ねこのような解釈で問題はないと思っています。大切なことは「会社が必要としている業績」を出すためにはOJTをおこなってスキルアップを図ったりコーチングをおこなったりして指導できますが、「会社に対して前向きな忠誠心」を持ってもらうためには、それぞれの個人が何を持って満たされるのかを知る必要があります。
各個人が満たされる、あるいはHappyと感じる要素は一人一人違います。何も全ての社員が上昇志向が強くて、昇進を望んでいるわけではないのです。具体的には
・新しいことにチャレンジする事が大切な人
・地位や名誉が大切な人
・チームワークが大切であまりでしゃばりたくない人
・自分の時間が大切な人
・家族との時間が大切な人
という具合に多くの異なる価値観が存在します。部下と上司がパートナーとして、こういったことをしっかりと話し合い、そして理解しておく事が「エンゲイジメント」につながる最も効果的なステップです。
「エンゲイジメント」という言葉も少しずつ外資系の企業を中心としてひろまりつつあるようですが、そもそも「エンゲイジメント」というのは「会社に対して前向きな忠誠心を持っているだけではなく、会社が必要としている業績、またはそれ以上の結果を出している社員」の事を意味します。もちろん会社によっては異なる定義があるかもしれませんが概ねこのような解釈で問題はないと思っています。大切なことは「会社が必要としている業績」を出すためにはOJTをおこなってスキルアップを図ったりコーチングをおこなったりして指導できますが、「会社に対して前向きな忠誠心」を持ってもらうためには、それぞれの個人が何を持って満たされるのかを知る必要があります。
各個人が満たされる、あるいはHappyと感じる要素は一人一人違います。何も全ての社員が上昇志向が強くて、昇進を望んでいるわけではないのです。具体的には
・新しいことにチャレンジする事が大切な人
・地位や名誉が大切な人
・チームワークが大切であまりでしゃばりたくない人
・自分の時間が大切な人
・家族との時間が大切な人
という具合に多くの異なる価値観が存在します。部下と上司がパートナーとして、こういったことをしっかりと話し合い、そして理解しておく事が「エンゲイジメント」につながる最も効果的なステップです。