ツレがうつになりまして。

非常によかったし、勉強になったためになった作品でした。



京都木津川 ビジネス伴走者の「一歩」


まずね。
いま、時代がというか社会がというか・・・
すごくギスギスしてるというか、みんな全員が何かになぜか追い詰められているというか。

否定的な言葉、攻撃的な言葉が飛び交っている日常がある。

そんな中で。
当然調子を崩す人もでてくる。
心のね。


京都木津川 ビジネス伴走者の「一歩」


不思議なことに、また怖いことに。
この映画の登場人物が自分の身の回りのいろんな人と重なって見える。

その瞬間「ハッ」とする。

とても怖いことです。

そんなことを思い起こしながらみるといいのではないか?と思う作品。

なかなかの秀作でした♪