三谷作品なので一応見ました。


京都木津川 ビジネス伴走者の「一歩」


相変わらずのおもしろさで(^^)

今回も設定がキテレツ。


幽霊が裁判の証人に。


京都木津川 ビジネス伴走者の「一歩」


本来、ミステリーなんてものは「死人に口なし」という前提でもって成立するもの。

それを・・・

幽霊が証言台でしゃべったら・・・

すべてのことがひっくり返ってしまう。

そんなお話。

・・・でした。