「お客さんと仲良くする」

このことを主宰する経営者の集まり、勉強会でよくお伝えします。
熱烈オススメもしています。

文字通り・・・とにかく顧客と仲良く、ある意味親密にする。
とてもいいこと。
こちらの考えや個性特性をよくよく理解してもらいながら、相手の好み、状況、お悩み、お困りごともわかるから。


1対1をあまり意識するということではなく、いわば緩やかな関係、緩やかな親密さ。

この状況が生まれるとビジネスは商売は躍動してくる。

ということで、「お客さんと仲良くする」ということをオススメするんですが、ちょっと誤解を含んで受け取られることが多い(^^;

「お客さんと仲良くする」ということが道徳的、道義的や意味合いで受け取られることが多いのだけれど私は理論的、理性的な意味でお伝えしている。
いわばこれはメカニズムである、と。

数式のようなものはないけれどもメカニズムなんです。
機能的に起動するんです。

このことをどうしても伝えたい!
関わる人だけでもいい。
身近な人だけでもいい。

「お客さんと仲良くする」と嬉しいですよねぇ~、はもちろんのことだしそれを喜ぶということは大いに結構なこと。私だって感情で感じる悦びはあります。

だけど、これは、メカニズム・・・なんです。

うん(^^)