「金 」
「 かね 」? もしくは、 「きん」?
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もともとは 金色のゴールドでできてた大ばん、小ばんだったわけで。

だんだん、紙の方がほとんどの人が、好きになってる。し、重要だと思ってる。

私にいたっては

千円札の 夏目漱石から、野口秀雄に変わった瞬間がいつだったか知らなかったぐらい、

ボーッとしてました(^-^)/

というか、変わった頃は

三人の子育てに忙しすぎて、買い物行っても、お札に意識なんて一切してなかったし、ニュースも見てないから知りませんでした(^-^)/

お札と小銭を眺めるのも久しぶりですね。

夏ごろだったか、

「僕は、とりあえず、三億円貯める」と言ってた方がいました。

「三億円で何買うの?何するんですか?」と私が聞くと

「わからない。とくに欲しい物があるわけでないし、金のかかる事でやりたい事があるわけじゃない」と。


私からすると、「欲しい物も、したい事もないのに、とにかく金が沢山欲しい」感覚が全くわからなかったのですが

その人は、20歳くらいの時に何百万円も創れて、「高校では勉強できなかったけど、今、こんなにお金創れるんだから、俺、天才」と当時は思って嬉しかったそうです。

その後も、欲しい物もしたい事も、お金を使う方法で沢山、手に入れた様です。

で、よくよく聞いてると

「お金を沢山持ってる俺」って所に、「自由さ」も、「カッコよさ」も「尊厳みたいなもの」もセルフイメージが高くなるすべてが含まれてる様でした。

私の感性からすると、「お金を沢山持ってる事」と「セルフイメージの高さ」は比例しないんですが、

一般的には、関係あるのは、よくわかります(^-^)/

っていうか、「資本主義」って、そういう事だから(^-^)/


あ、

あ、今、自分の違和感がわかった!!

「資本主義」の価値観が私的には、そんなにフィットしないに、
「資本主義の現代日本で生きる私」についての自分の違和感ですね。

そうだ、そうだ。

だから、「お金ほとんどないし、特に特技があるわけでもないのに、凄い堂々としてる人」が好きなんです。

で、
「お金なくて、特技もないのに、堂々としてる人」って誰だ?




「15年前の夫」(^-^)/です。


で、彼が、今、どうなってるかというと

「お金があって、そこそこ堂々としてる」(^-^)/

そうか。そうだ。

だからか。

一番の魅力ポイントが
「何もなくても堂々としてる」だったのに
「お金は増えて」も「堂々としてる加減は下がった」から

それが残念。

それはそれとして

私の中で一番だいじな事は
「堂々としてる事」

お金があるとか、何かできるとか、カッコイイとか、美しいとか、スタイルがイイとか、そういう要素が素晴らしいのは勿論だけど

「素晴らしい何かに支えられた堂々としてる」ではなく、

常にどうあっても「堂々としてる事」

それが、私にとって大事な事(^-^)/

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