連載2回目です!
本日は、前回お話した「ブログがどうしてSEOに強いのか」というお話しをしたいと思います。
なるべくかんたんにしますが、どうしても専門用語を使わざるを得ないところはご了承ください^^
■ブログというWEBサービスの登場(時代背景)

引用元:フリー素材
ブログとは英語で「Blog」、正式には「WebLog(ウェブログ)」と呼びます。
WEBのLOGですから、記録を残すのを目的としてサービスですね。
といっても使い方はもっぱら個人の日記ようなスタイルがメインだと思うので、今も昔も日々の生活や気になるところを書き綴っていくユーザーが多いのはご存知かと思います。
しかし2003~2005年あたりのブログ登場以前にも「日記」のWEBサービスは存在していたのです。(ツイッターのような1行掲示板もありました)
しかしブログやSNSのようにスダンダードなサービスにははなりえませんでした。
その理由とブログの特徴をご説明しましょう。
■WEBスタンダードとブログの特徴
いくつかあるので、今回は以下の項目を解説します。
↓
1)XTMLマークアップ・フルCSSレイアウト
ブログ登場以前は、いわゆるHTMLでマークアップ(文章構造等タグ付けしていきブラウザーで認識させる事)されているサイトがあまり多くありませんでした。
その理由としてはIEなどのブラウザーがCSS(HTMLにデザイン要素を加えるもの)に対応していない事が大きな理由でした。
その代わり、表を作るためのテーブルといわれるタグでサイトをみな構築していたのです。
CSSを使えず、テーブルタグだけでサイトを構築すると「マークアップ」を正しく行えないので、その結果として検索エンジンが正しいキーワードを取得できなくなり、信用性が低いページを表示する確率が高くなります。
現にブログ登場以前(2003~2005)の検索エンジンは精度が悪く、スパムページなどの影響をそのまま表示していたり、調べものに悪影響のある状態といっても過言ではありませんでした。
HTML/CSSを使用したブログの構造はWEBが本来持っている、文章検索を正しい方向に導くのに多大な影響を及ぼしました。
時代的にもブラウザー競争が収束し、IEの独占が続いているうちに独自規格で勝負する必要がなくなり、W3Cの推奨するWEBスタンダードのHTML/CSSバージョンに対応し始めたのも大きな理由です。
その頃でしょうか、ネット上では「WEB2.0」という言葉が使われ始めたました。
(2005年頃)
ブログの登場は、WEBの持つ本来の文章検索の構造を正しい方向に導き、後ほど紹介する、双方向性のサービスが豊かになったことによるWEBの新たなステージが開けていったのです。
→次回に続く
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