齢70を越えてから、なおも健脚に磨きがかかった母親の趣味は、お仲間さんたちと月イチで出かけるハイキング。
先日も、山梨方面に行ってきたらしく
『 お土産よ~
』と、渡されたのが
見るからに新鮮なレタス
( え? コレを背負ってきたの!?
)ぎっくり腰なんぞを患った 不肖の伜としては、まったくもって恥じ入るばかりである。
『 道の駅で 売ってたんだけど、あんまり美味しそうなんで、余計に買っちゃったのよね
』そんな、いきさつがあって…
今、目の前に レタス が、いっこ。
お決まりの、塩 あるいはマヨネーズをお供に かぶりつく分は残して
お昼時だし、スパゲッティにして、モリモリ食べますか(笑)。
材料
レタス、厚切りベーコン、卵、にんにく、スパゲッティ
サラダ油、塩(スパゲッティを茹でる用)、黒胡椒、醤油、日本酒(飲み残しがあれば使う)
※分量は、今回も 適当です。ごめんなさい。
沸騰させた湯に塩を加え スパゲッティを茹でる。
平行して、フライパンにサラダ油を引いたら、包丁で潰した にんにくをゆっくり丁寧に揚げる。
にんにくの色がほどよく変わってきたら、ベーコンを炒める。
あ、ベーコンはカリカリ派です(笑)。
黒胡椒、揚げたモノとは別に みじん切りにした にんにくを加え、味を決めていきます。
味見して、塩味が少なければ、スパゲッティの茹で汁を加えます。
ちなみに、昨日 全部呑んじゃったんで、今回 酒はありません

適当な大きさに千切ったレタスを入れたら、香りづけの醤油をひとさし、茹で上がったスパゲッティをからめていきます。
この時、見せる相手がいれば、必要以上にフライパンを振りますが、いないのでやりません。暑いので、調理中の写真も撮りません(笑)。
火を止め、濡れ布巾でフライパンの粗熱を取ってから 溶き卵を入れる。
卵の混ぜ方は、お好みでどうぞ。

ぼく(A型):
召し上がれ。
ボク(B型):
……………。
ぼく(A型):
あれ。不味かったか?
ボク(B型):
なあ、なんでタイトルが“ 男のキッチン ”じゃないんだ?
ぼく(A型):
今回の主役は 料理じゃないだろ

ボク(B型):
なるほど。
へっ。味なマネするじゃん

ぼく(A型):
料理に引っかけて 旨いこと言ったつもりか?
食べないなら、下げるぞ。
ボク(B型):
照れんなよ(笑)。
よし! じゃあ、夜は オレに任せな!!

ぼく(A型):
断る!!!
親父殿。あなたから託された、最初で最後の大仕事…
オフクロを見送るのは
まだまだまだまだまだまだまだまだ…、ず~~~っと先になりそうだよ(笑)。