BLUE PIECE -6ページ目

名古屋グランパス 不調の原因とその解決策とは

天皇杯で大学生に0-3で敗戦・・・。

大学生を称えたいけど、それよりもグランパスひどすぎた。

ここのところのリーグ戦でも不調だし、悪いところが全部出たという感じなのかな。

 

風間監督のグランパスは、ポゼッション型の戦術で、いわゆるパスサッカー。

これがベースにあって、パスを受けるポジション、3人目の動きだし、とかそういう部分で昨年よりも改善されてきた。

これが、最近ははまらない。

しかも下位チームに対してはまらない。

 

 

相手はどんな対策をしているかと言うと、

まず、ブロックを作ること。

「4-4」、「4-5」、「5-4」のどれであっても、守備ブロックを作っていること。

 

そして、ドリブル突破されないような立ち位置で守備をすること。

パスを通させるのはOKだと、危険な所だけ防げばOKだと、そういう守備をしている。

 

さらには、ロングカウンター発動の準備をしてきている。

グランパスは、サイドバックが高い位置に上がり、CBもサイドに開いてパスを捌くので、その裏のスペースへドンとパス一発。

 

こういう状況下において、そういう戦い方をしてくる下位チームに対して、グランパスは攻撃の手段を失っている。同時に、守備の隙を突かれている。

 

 

 

これは、戦術面でどうこうとかの話よりも、個人の判断というものも大きい。

 

ドリブルで抜かれないように、と相手が思っている所に、ドリブル突破しようとしても難しい。

相手がパスコースを切っているのに、そこにパスを通すのも難しい。

相手がシュートコースを切っているのに、シュートを打っても入らない。

 

パスがあるぞ、と思わせてのドリブル。

ドリブルがあるぞ、と思わせてのパス。

パス、ドリブルがあるぞ、と思わせてのシュート。

 

そういう駆け引きも必要。

それがポゼッション型のスタイルとか、チーム戦術とか、そういうのを理由にして、

必要な判断ができていないということが問題だと個人的には思う。

 

風間監督の言う、「頭を使って」、というのはそういう部分のはず。

 

パスがあるぞ、と思わせてのドリブル。

ドリブルがあるぞ、と思わせてのパス。

パス、ドリブルがあるぞ、と思わせてのシュート。


それがそのまま、解決策になると思う。

 

 

人狼ゲーム2019 5月ステージ3戦目の動画UPのお知らせ

さてさて、3戦目の動画をアップしましたよ。

今までのデータが全部入っているので、PCが重いです。

クリーンアップして急ぎました。

 

 

 

【人狼ゲーム2019 5月ステージ】

 

★3戦目:「探しているふり」の動画はこちら。NEWビックリマークビックリマーク

 

★2戦目:「ラスト1分の攻防」の動画はこちら。

 

★1戦目:「民衆を導く女神」の動画はこちら。

 

 

 

3戦目は、勝ち負けは抜きにして、主催者的には納得できないというか、少し不満な戦いになりました。

「探し」が弱いんですよね。狼を探せない人、探そうとしない人っていうのは、何を目的にやっているのか。

それに加え、「○○が疑わしい」という議論中の発言と、投票先が違ったりするのは、ゲーム性を壊してしまいよくないと思います。

どうせ勝つなら、議論で上回る。逃げ切りというスタンスではなく、勝負する、こういう展開にしたかった。

(うーん、僕のせいなのかな・・・。)

 

人狼やったことがある人なら、ああこういう展開にもなるな・・・。

ということが分かってもらえると思いますが、こういう場合はどうすればいいのか。

 

3戦目は、視聴者の人には、「能力者の人をオープン」した状態になっています。

というのも、能力者の立ち回り、ということが一つの原因かとも思うので。

 

能力者3人をオープンするということは、残り5人中2人を当てるということ。

いつもよりはたやすいと思いますので、頑張って推理してくださいね。

 

 

「3-4-2-1」は攻撃的か守備的か。それはWBのタイプ、ポジションで決まる。

「3-4-2-1」は攻撃的なのか、守備的なのか。

一概に答えはこうだとは言えないかもしれないが、僕なりに探っていきたいと思う。

 

 

6月の親善試合2試合のスタメンは、こう。

 

■トリニダードトバゴ戦。

 

FW:大迫

MF:中島 堂安

MF:長友 柴崎 守田 酒井

DF:畠中 昌子 冨安

GK:シュミット

 

 

■エルサルバドル戦

 

FW:永井

MF:南野 堂安

MF:原口 橋本 小林 伊東

DF:畠中 昌子 冨安

GK:シュミット

 

 

まず注目したいのは、両WB。

「3-4-2-1」のWBが低い位置をとれば、「5-2-2-1」になり、

高い位置をとれば、「3-2-4-1」となる。

だから、守備的か、攻撃的か、の判断で鍵を握るのはこのポジションかと。

トリニダードトバゴ戦は、長友と酒井。エルサルバドル戦は、原口と伊東。

 

前者の組み合わせは、4バック時のサイドバックはできるが、4-2-3-1の「3」の両サイドは厳しい。

後者の組み合わせは、4バック時のサイドバックは厳しいが、4-2-3-1の「3」の両サイドはできる。

 

これは基本的なイメージとしてはあっていると思うし、おそらく監督の狙う所も同じだろうと思う。

 

 

 

■トリニダードトバゴ戦

※両WBが低い位置の場合

 

FW:大迫

MF:中島 堂安

MF:柴崎 守田

DF:長友 畠中 昌子 冨安 酒井

GK:シュミット

 

確かに守備面では安定しそう。

 

 

 

※両WBが高い位置の場合

 

FW:大迫

MF:長友 中島 堂安 酒井

MF:柴崎 守田

DF:畠中 昌子 冨安

GK:シュミット

 

攻撃面では、迫力がなさそう。

 

 

 

よって、次戦ではWBのタイプを変えてみようと。

 

 

■エルサルバドル戦

※両WBが低い位置の場合

 

FW:永井

MF:南野 堂安

MF:橋本 小林

DF:原口 畠中 昌子 冨安 伊東

GK:シュミット

 

原口のサイドはいいが、伊東の守備力が足りない。

 

 

※両WBが高い位置の場合

 

FW:永井

MF:原口 南野 堂安 伊東

MF:橋本 小林

DF:畠中 昌子 冨安

GK:シュミット

 

確かに今までで一番攻撃に迫力があるように感じる。

 

 

 

ということで、「3-4-2-1」は攻撃的か守備的か、という疑問に対しての結論は、個人的には、WBに配置する選手のタイプやポジションによって決まるものかなと思う。そして、森保監督もその考えならば、トリニダードトバゴ戦では、長友・酒井の攻撃面での機能性を、エルサルバドル戦では、原口・伊東の守備力を試していたのかなと思う。

 

そういった意味では、左WBは原口にとって、一番特長が出せる場所であり、エルサルバドル戦での戦い方が機能したのは、原口の影響が大きい。原口のようなタイプは数少なく、評価を上げた一人だと思う。

 

もしも、エルサルバドル戦のような戦い方を目指すのならば、ボランチ2枚とも守備的な選手、橋本・遠藤というような組み合わせにするとか、もしくは、片方のWBは攻撃的な選手を、もう一方のWBは守備的な選手にする、ということも今後に試す価値が出てきたかなと。