【犬を舐めないでください】
犬たちはより人間に近い感情を持って生きています。
喜怒哀楽はもちろん
相手に対してのご機嫌伺いや
褒めてもらえるためにはどうしたらいいか。
のような計算もできます。
人は
かしこい犬だから飼いやすい。
と思いがちですが
それは逆だということに気づいて欲しい。
と思うのです。
かしこい犬は
喜怒哀楽の他にどうしたら相手が喜ぶのか
ということを考えています。
だとしたら
相手が喜ぶことをしておけば
その場を凌げるということも
知っています。
つまり
目の前にいる人がのご機嫌を取れば
褒めてもらえるだけではなく
自分の思い通りになる。ということを
ちゃんと知っているということになります。
もっと言えば
目の前にいる人は
いうことを聞いた方がいいのか
聞かなくても大丈夫なのか。
それもわかっているという事。
だから
飼い主さんのいう事は聞かないけど
獣医さん、トリマーさん、トレーナーさん
訓練士さんのいうことは聞く。
ということが起きてきます。
そして
そのいうことを聞いた方がいい人と
聞かなくてもいい人をどうやって見分けているかというと
自分にとって
メリットのある指示を出してくれるかどうか
例えば
その人の言うことを聞いたら
自分が怖いと思っていたものから守ってくれた。
自分以外の犬や人も
その人の言うことを聞いている
もしくは指示に従っているのをみた。
など。
究極
自分の命の安全を保障してくれるかどうか。
そこまで犬は
人を見る目も洞察力も持っている。
と言うことなのです。
飼い主さんからすると
全力で愛し守っています。
のはずなのに
なぜ犬はそう感じないのか。
それは次回説明しますね。




