犬を知るためのドッグリトリートMagicalDog 美濃加茂市

犬を知るためのドッグリトリートMagicalDog 美濃加茂市

イタズラ、分離不安から、犬と共倒れ寸前の黒歴史を完全克服。今年15歳を迎える穏やかな犬たちと共に過ごすドッグリトリートが好評。飼い主さんの悩み相談(訪問、オンライン)岐阜 美濃加茂 #パピートレーニング #ドッグリトリート #犬の問題行動 #飼い主さんのサポート




【なぜ犬は言うこと聞かないのか】


好きなようにしていいよ。

好きなところ歩いていいよ。

後ろをついていくから

好きなスピードで

好きな方向へ歩けるでしょ?


お外に行きたいの?

玄関で待ってる姿可愛いよ♡


ドアを早く開けて欲しいの?

開けたげるよ


好き放題

やりたい放題

やらせた挙句に


「ちっとも言うこと聞かないんです」


なんかおかしくないですか?


好き放題

やりたい放題


やっていいって言いましたよね?

自由にしていいって

言いましたよね?


犬たち言ってますよ。


クレートやケージに入れて

お留守番が可哀想。


自分の居場所がない

人間の広いおうちで

誰もいない時間


どこから誰が来るのか

なんの音がしたのか


常に張り詰めてる状態で

家を守らなきゃ。

という気持ちになってるのは


自由という名の

恐怖です。


不安や恐怖と隣り合わせだから

部屋の中を荒らす。


退屈だから?

寂しいから?


何も分かってないよね、私(僕)たちの気持ち。


犬たちは言ってますよ。


自由にしていいと言いながら

言うこと聞かないとか言う矛盾だらけ


不安にさせておいて叱られる


そんな人を信用できますか?


それは危ないから触らないように

玄関はまず私が出てから着いておいで。

一緒に歩くなら隣だよ。

あなたのお部屋はここだから

ゆっくりここで寝て待ってて。


守られてるなぁと

安心しませんか?


守ってくれてるから

信用しませんか?


「自由」を「ルール」に変えた瞬間から

犬は変わります。


叱らなくてもいい。


ただ


「ルール」を守ることを教えるだけ。


一緒に暮らしてるということを

犬に感じてもらうだけ。


ここは人間の社会です。

人間の社会にお迎えした犬たちに


人間と暮らすルールを

きちんと教えたら


犬たちは安心して穏やかに

毎日を過ごすことができます。


不安と緊張と興奮の毎日から

1日でも早く解放してあげてください。


犬たちのその張り詰めた状態を

作ってるのは


誰なのかということを

一日でも早く気づいてください。


家族を大切にしてください。

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【犬たちは楽しいことが好き】


しつけ教室、ようちえん、ドッグランでの社会性


犬たちの様子を見ると

特に問題を感じられないのに


飼い主さんたちはSNSを見て

あの子にはできているのに

うちの子はできてない。


と感じてしまって

みんなと同じことができるように

しつけ教室、ようちえんへ通ったり

ドッグランでみんなと仲良くさせることを

考える方がとても多いように見えて仕方がありません。


同じ犬種だからと言って

同じ年だからと言って


みんなが揃って同じことができるわけではありませんし

みんなと同じことに

どれだけ重要な意味があるのかがわかりません。


人混み、犬混みが好きな犬って

あんまりいませんしね。


みんなと同じこと

なぜしなきゃならないのかすら

犬たちには理解できてないはず。


うちの子たち、

座れ、ふせ、待て

はできます。


それは、そうしなければならないシチュエーションが

人間と暮らしていたら必ずあるからです。


その時に興奮したり吠え続けてしまったら

周りに迷惑がかかるから。


それ以外のことは

特にできなくてもいいと思っています。


散歩の時にも

あえて横について歩く。

というトレーニングもしたこともないです。


逆に、いうこと聞かせようとすればするほど

いうこと聞かなくて私も犬も

ストレスだらけでメンタルやられました(笑)


散歩の時は

犬が歩きたい方向へ

犬についていくのではなく


「一緒に歩く」


犬の散歩ではなく


「犬と散歩」


だからです。


うちは今は、2頭の時と3頭の時がありますが

前はいつも3頭と歩いていましたから


それぞれが好きなように行きたい方向へ

歩いて行かれたら、たまったもんじゃありません。


なので、みんなと一緒に歩く。

ということを、コニーからリリーへ、リリーからサリーへ

と伝えていく。


後から来た子は先にいる子たちに習って

一緒に歩くことを見て学ぶ。


時々リリーは

調子に乗ってぐいぐい引っ張ることもありますが

普段は割と一緒に歩くことが

できています。


私たちは犬たちの行動を修正しようと

色々な方法、つまりテクニックを駆使したりしますが

その前に

犬たちのメンタルを心地よい状態に持っていってあげること。

それが大切だと考えています。


楽しかったり

自発的にやりたいことは

テクニックを使わなくても

犬がやりたいと思えばします。


犬たちだって損得勘定はできるというもの。


犬たちのメンタルを差し置いて

無理にこちらのいうことを聞かせようとしても

なかなかいうことを聞かないのは


人間どうしても同じことが言えます。


まずは犬たちのメンタルを整えること。


たっぷりの睡眠だったり

落ち着いて過ごすことができる環境だったり


それは人間目線ではなく

犬目線で考えてあげる必要があるのです。


特に大切なのは


「自由の定義」


人間の自由が決して犬たちにとって

心地よいものだとは限らないことを

たくさんの飼い主さんに知って欲しいと


心から願います。⁡

#犬との暮らし #犬との暮らしを楽しむ #犬との生活 #犬の問題行動 #環境



【今の子は前の子じゃない】


前の子はおとなしくていい子だったんだけど

今の子はもうやんちゃで手がかかるのよ。


と言う声をよく聞きます。


前の子は何も言わなくてもトイレも覚えたし

吠えたりすることもなかった


でも今の子はちょっとしたことで吠えるし

噛んでくるし


人間の子育てを経験した方なら理解していただけると思うのですが

お兄ちゃんと弟は性格が違います。

お姉ちゃんと妹も性格は違います。


同じお父さんとお母さんの子供でも

一人一人性格も顔も全て違います。


ましてや血縁関係のない犬たちが

同じのはずがない。


むしろ

なぜ比べるのかがわからない。


同じお父さんとお母さんから

生まれてきた子供達ですら

お兄ちゃんやお姉ちゃん、

弟や妹と比べれば怒ります。


家族間の大きな確執にだってなりえます。


それをなぜ比べるのか?


比べられた犬たちは訴えています。


自分は先代犬の子じゃない!

比べるのは迷惑だ!


いつもお伝えしています。


犬が100頭いたら100通りの性格の犬がいて

顔も形も全て違う。


例えそれが同じ犬種であっても

2頭として同じ犬はいない。


新しくお迎えをしたら

またそこからがスタートです。


先代犬のこの影をちらつかせながら

一緒に暮らすなんて

新しくお迎えして子に対して

とても失礼だと言うこと


ましてや犬たちは

言葉にはできないけれど


飼い主さんの思いや感情は

全て理解しています。


飼い主さんの気持ちが

自分以外の先代犬に向いていると知っていながら

毎日を過ごす子の身にもなってあげてください。


そりゃ

荒れますよ・・・・・・。


犬たちは

私たちが思うよりも

とてもデリケート。


そのデリケートな部分に

どこまで気づいてあげられるかも


犬たちとの信頼関係を築くために

大切なポイントのひとつです。


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