犬を知るためのドッグリトリートMagicalDog 美濃加茂市

犬を知るためのドッグリトリートMagicalDog 美濃加茂市

イタズラ、分離不安から、犬と共倒れ寸前の黒歴史を完全克服。今年15歳を迎える穏やかな犬たちと共に過ごすドッグリトリートが好評。飼い主さんの悩み相談(訪問、オンライン)岐阜 美濃加茂 #パピートレーニング #ドッグリトリート #犬の問題行動 #飼い主さんのサポート




【散歩の主導権】


お預かりする子たち

お家ではぐいぐい引っ張ってのお散歩で

ほとんどの子がハーネスを使っています。


うちはハーネスは一切使いません。


ハーネスはバックすると抜けるから

(そうじゃないのもあるみたいですが)

散歩には向いていないと

私は勝手に思っています。


うちの子たちですら

すっぽ抜けてしまったら大変なことになるのに

よその子をお預かりしていて

そんなことになったら取り返しがつきません。


うちに来てくださるお客様からお聞きした話では

前に預かってもらっていたホテルでは

脱走防止のためにお散歩は行かない。と言われたらしいです。


ではなぜ

うちでお預かりすると穏やかに歩くことができるのかを

説明します。


うちで使うリードはスリップリード。

これは正しい使い方さえすれば

こちらの意思がきっちり伝わるリードです。


うちの場合は

リリーが首輪とリードを繋ぐナスカンを壊してしまって

私自身がジョイントのある道具に恐怖があるのです。


スリップリードは、首にさっとかけて

ゴムの止めを首元まで締めるだけ。


閉めるといっても、ぎゅーぎゅーに閉めるのではなく

こちらの意思が伝わりやすい状態まで首にフィットさせる感じです。


前に出そうになった時には、引き戻すのではなく

上に向けてきゅっとあげる。


それは違う、そっちじゃないという

犬にとっての指示と同じ役目をするのです。


ダイレクトに首にフィットしているので

こちらの感情が伝わりやすいので


向こうから犬が来た。という不安が

一瞬で犬に伝わるというデメリットも忘れないようにしてください。


犬と歩く位置は

犬は後ろまたは横


私についておいで。

という体制です。


なぜなら


「犬の散歩」ではなく

「犬と散歩」だから


常に犬の前または横を歩くことで

犬を危険から守ってあげるという位置で歩きます。


犬はまず家から出ると

おしっこをします。


そしてしばらくすると💩もします。


それは生理的な現象で

その後のおしっこはマーキングになります。


私は必要以上の匂い嗅ぎはしなくていいと

指示を出しています。


なぜならマーキングは必要ないから。


匂いを嗅ぐことで

なんの匂いか、どの犬の匂いかを

確かめるたびに不安になる子もいます。


不安になるくらいなら匂いは嗅がなくてもいい。

それよりも一緒に景色を眺めながら

一緒に歩くほうが犬にとって

必要以上のストレスを感じないようにするためです。


匂いを嗅いでいる時に尻尾の位置を

確認してみてください。


必ず尻尾は立っているはず。


これは知らない匂いを確認する時に

緊張するからです。


目はしっかり見開き

耳も立っているはず。


明らかに緊張マックスの状態です。


この状態で歩けば

些細な音や他の匂いにも過剰反応しがちで

これがストレスの原因となると考えるからです。


空を見上げながら

鳥の声を聞きながら

風の匂いを感じながら


心と体をリラックスさせるための散歩を

心掛けているからです。


他の犬や人、車や自転車、オートバイなどを見かけても

一切吠えたり暴れたりしないのは

もちろん長閑な環境もありますが

必要以上に緊張したりストレスを感じていないから。


リラックスした状態で

自分で行く方向も決めなくてよくて

何かあれば守ってもらえるという安心感を持ちながら

歩いていれば、自分が何もアクションを起こさなくてもいいということを

犬たちが一番知っているからです。


行く方向は飼い主さんが決める、

犬は後からついてくる


危険だと感じたものからは

間違いなく守ってくれるから

自分で立ち向かわなくていい。


それが犬にとっても人にとっても

理想の


「犬と散歩」


なのです。


#犬と散歩 #犬の問題行動 #吠える犬 #引っ張る犬




【もし今緊急事態が起きたら】


15年前の今日3月11日

一瞬にして「いつも」がなくなった人たちと

そしてそのご家族がいました。


当たり前に過ごしていた家はなくなり

命はだけはなんとか助かったものの

これからどうしていこうかと

途方に暮れることになってしまった人たち。


人たちだけじゃなく

犬や猫、牛や馬

野生の動物たちもみんなそうでした。


避難所というところに

かろうじて寝る場所を提供してもらえた人たちは

自分たちだけじゃなく

家族である「犬や猫」たちも

連れていきたいと思いました。


けれど

その願いが叶ったのはごく一部の子達だけでした。





全ての子たちが避難できる世の中になるのは

まだまだ遠い先。


でも今緊急事態が起きた時にも

家族である犬や猫も避難できる方法を

少しでも考えるのなら


犬や猫たちに自分の居場所を

教えてあげておいてほしい。


どこでも好きなところじゃなくて

寝る場所は「ここ」だという場所を

一つ作ってあげて、そこを教えてあげてほしい。


日常と違う事態になったとしても

その子たちはそこで眠れば安心できると

教えてあげてほしい。


何かが起きたその時だけ

そうした方がいいと思うのではなく

何もない毎日のうちから

教えてあげてほしい。


それが何より大切な


「命を守る」


だということを

飼い主さんが認識してほしい。


今日の当たり前は

ずっとの当たり前じゃなくて


いつ当たり前じゃなくなるかは

誰にもわからないから


いざという時にも

守ってあげられる飼い主さんで

いてあげてください。




2011年3月11日 

多くの命が失われた事実に、改めて心から哀悼の意を捧げます。

私たちはあの日を忘れず、今ここにある命を守り続けていきます。



#ペットの防災

#ペットとの避難

#同行避難

#犬のいる暮らし

#3月11日

#東日本大震災

#忘れない








【犬との未来を育むオンラインサロン WithDog】

2018年にこの土地に移り住み
犬のお預かりを始めました。

ただ、お預かりするだけではなく
コニーと暮らす中で
勃発した問題を解決するべく
私が学んだ全ての経験と知識を
みなさんにお伝えすることを目的とした
お預かりです。

リゾート地に行った気分ではなく
「リトリート」
日常から離れて
心と体を癒す場所が
犬にとっても必要だと考えたからです。

お預かりする中て
散歩とはどうやって歩くのかとか
普段の生活で大切なことは何かとかも

飼い主さんではなく犬に伝えてあげることができれば
犬たちは穏やかに過ごすことができると
確信しているからです。

トレーニングのようなトレーニングでもない感じの
ゆるい関わり方の中で
お預かりさせていただいている間だけでも
犬たちに穏やかな時間が訪れるように
犬たち目線での関わり方を
お預かり中はしています。

ただし
犬だけにそれを伝えても
飼い主さんが理解していただいていなければ
良好ないぬとと関わり方がしづらいということも考え
オンラインサロンを立ち上げました。

「犬との未来を育むオンラインサロン With Dog」

こちらは毎月一度のミーテイングと
毎月2回のセミナーを開催し

犬についての知識を飼い主さんに得ていただくことを
目的にしています。

犬の

・環境
・健康
・感情
・行動

など毎回テーマを決めてセミナーを開催し
メンバーさんの中には

なるべくお薬を使わない方法で
犬たちの健康な暮らしを実現することに
特化している方がおられるので

アドバイスをいただいたりなど
和気藹々と毎月賑やかに
過ごさせていただいています。

昨日9日は

「犬の感情」

というテーマで私がお話しさせていただきました。

犬と暮らすことは簡単だと思ってた。
お迎えしてから、何度かこちらの思いを伝えたら
さっさと理解してくれると思っていた。

など
実際に犬と暮らして感じたことなども
お話ししていただけ
犬と暮らすためには必要な知識を
何度も何度も納得できるまで
お伝えしていく場として
みなさんに有効活用していただいております。

犬はおもちゃでもぬいぐるみでもなく
れっきとした感情を持ち合わせている命。

その命の扱い方を
学べる場所としてこれからも
みなさんで盛り上がっていきたいと考えています。

犬との未来を育むオンラインサロン「With Dog」
愛犬との暮らしをより豊かにするためのオンラインサロンです。月例ミーティングとセミナーで、学びと交流の時間を共有しませんか?


【開催内容】
月例ミーティング: 毎月第1日曜 21:00〜
セミナー: 毎月第2・第4月曜 21:00〜


【サロンのポイント】
アーカイブ視聴: すべての回にアーカイブを残します。ご都合の良い時間に何度でも視聴可能です。
参加形式: ZOOMを使用したオンライン開催です。ご自宅から気軽にご参加いただけます。


【参加費】
半年一括 10,000円


お申し込みはDMでお待ちしています。