すはい。
インドネシアからアップしますが
刃物編です。
刃物はそれぞれのこだわりが出やすい
ツールのうちの一つです。



写真は以前使っていたもの

今は2軍落ちです。


先ずはハスクバーナの手斧です。

ソロキャンプ始める時、最初に買ったものですね。

最初はパラコード巻いてましたが、

途中から手作りレザー製品を使うように

なりました。




そして美しさで購入を決めたBAREBONESのナタ

実は竹を割るのにかなり重宝しました。



KA-BARのBK2かBK16か忘れました。
シースがベージュです。
ナイフはフルタングで2万以上のものを
使うと良いと思います。
これはアメリカ製。結構使い込んだ。
何故ならワインのコルク開けれるから
ステンレスナイフは危ないし
用途が料理に限られるので
最近は持ち歩きません。



そして地味に持ち歩いてるのが

VICTORINOXのこいつ。

ステンレスナイフなので切れ味危なめ。

コルク抜きも付いている。

ナイフ忘れた時用に良いかと。




そして今はこいつ

というより、こいつのみ!


一個一個職人の手作り

HELLEのDIDIです。

しっかりした作りの重厚感のあるフルタングに

魅了されます。

正直、全てこの一本でやっております。

それがたまんない!

メイドインノルウェーで、南アフリカのVoetspore社

とのコラボレーションで開発されました。

一時期人気で欠品してましたが

最近は手に入りやすくなりました。



美しさをご覧ください。

後ろの音声はテレビで動画とは関係ありません。




まだまだ素敵なナイフはあると思いますが

私のチョイスはこんな感じです。



エブリシングgonna be OK !