そういえば

1周年をすっかり忘れていた

百年の森函館


試行錯誤を重ねたコーヒーも大人気となり、

携わるスタッフや利用者も鼻高々!



コーヒーイベントでは

珈琲屋さんよりも行列ができてるよ!と

声をかけていただいたり、

本当に美味しい!って言っていただけて

嬉しかったですね。

次はインドネシアへ仕事に行くことが

あるので生豆の仕入れにも

チャレンジしてみたい。





そして、本格的なソフトクリームが

まさかの大盛況に!

味にもコーンにも拘ったので

どう売ろうか悩んでいたところ

まさかの利用者の皆さんが楽しみに

食べていくようです。






デイサービスの新しいコンテンツとして

話題の仕事をしてお金がもらえるレク

こちらもWORK×REHABILITATION

として3eeeっぽくアレンジ

米の精米や、米ぬか石鹸などのアップサイクル商品

が生まれました。







事業所の装飾も新たな試みたくさん

散りばめております。






事業所で使うカップやお皿も

オリジナル商品を活用しました。





マグカップは売り切れも出て大人気

今は新色も仲間入り。






レッドコードもグレードアッププログラム

これからたくさんリリースしていける体制

使っていきます。






自立支援型の特浴が2台も完備

デイに入ってると安心ですね。

障害の方と共用出来ると

さまざま広がるんですけどね。

行政も合理的観点から

緩和できるポイントだと思います。

人材が枯渇して社会資源が減少してしまう前に

お願いしたいですね。






百年の森のネーミングは
ラジオでお話しした通りです。




徐々に利用者が賑わい

楽しい事業所になってきました。





たくさんの見学者も訪れました。

普段からバジルキッチンストアに

買い物に来てくれる方もいますが

事業所として見学したい!って方が多いです。






本別町から行政の方々が見学に来ました。

担い手に限界があるので、

介護、福祉と複合的に人材の合理的な配置が必須

だからこそ、わざわざ道東から函館まで

勉強に来たとのことでした。





まだまだ法的には合理的な人材配置の緩和や

設備基準も一緒にやるには無駄な制度解釈が

沢山ありますが、地方は待った無しです。

より良い未来の為に少しずつ

理解が広がっていくことに期待しております。



また、これだけてんこ盛りのコンテンツを

しっかりと実現してくれるメンバー達にも感謝です。