先日、学校の友達と
すき焼きを食べに行ってきました。
以前、少し書いた
すき焼きを食べたいというカザフスタン人。
「前食べて、すごくおいしかったんだよ
あの生卵には少しびっくりしたけど」
外国人には生卵を食べる習慣がないらしい。
卵かけご飯なんていったら、ひっくり返ってしまうかもしれない。
しかし、彼は言う。
「でも、自分は毎日飲んでたから大丈夫」
実はこのカザフスタン人
筋肉大好き男。
筋肉のためなら、いかなる犠牲も問わない。
毎日、スキヤキスキヤキとうるさいので
やっと、念願のすき焼きを食べに行った。
お店は、亮馬橋の駅の近くにある、地球人。
3~4人前で、258元。
4人で食べると、ご飯をつけて一人当たり70元ちょい。
学生でも許容範囲。
私ともう一人の日本人、タイ人、カザフスタン人
カタコト四人ですき焼きを囲む。
すき焼きが運ばれて来ると、皆、興奮。特にカザフスタン。
途中までお店の人が作ってくれるので、皆で眺める。
さて、食べよう、とした
そのとき。
私は大変なことに気付く。
「牛肉だ!」
タイ人は、牛肉を食べない人が多い。
私の友達も、食べない。
しかし、牛肉は既に投入された。
お店の人が
「豚肉もありますけど…」
と言ってくれるが
カザフスタン人はイスラム教なので豚肉は食べない。
困った。
すると、タイの子が
「いいよいいよ、元々、そんなにお肉好きじゃないし」
と言ってくれる。
さすがに、あんなに楽しみにしていたカザフスタン人に
豚肉にするから、とは言えず
タイの子に甘えることに。
できあがり、いざ食べよう、というとき
生卵を割りいれる私達に驚くタイ人。
「えっ、生卵?お腹壊したりしないの?」
「大丈夫だよ」
「じゃあ、中国の卵も、生で食べられるの?」
「いや、それはダメ」
安心安全、ヨード卵。
しばらく食べていると、慣れてきたのか
彼女は、「生卵っておいしいね」と言った。
カザフスタン人は、すごい勢いで食べていた。
私は言う。
「ねぇ、気付いてる?
私、あんまり食べずに、ずっとお肉とか野菜とか入れてて
それを、君、食べ続けてるんだけど」
「だぁーいじょうぶだいじょうぶ」
一体、何が大丈夫なのか。
牛肉を食べなかったタイ人
肉・野菜を入れ続けた日本人2人
どう考えても、カザフスタン人が得している。
でもまぁ、数か月にわたり
スキヤキスキヤキと連呼していた彼なので
少しくらいは大目に見てあげよう。
親と住んでいる私
実はすき焼きは、家でも食べられます。
日本食を食べる、なんて、結局は口実で
皆でわいわいできれば、それでいいのです。
日本を代表するものとして、アニメがあります。
各国で、とても有名です。
クラスメイトからは、色々なアニメの話をされます。
さて、今日語ろうと思っているのは
それと同じくらい有名、と言っても過言ではないかもしれません。
外国に来てみて、びっくり。
そうです、それは
AVです。
以前、インドネシア人にこんな話をされた。
「この前、インドネシアに、日本のAV女優が来たんだよ。
すごい人気だからね。
でも、色んな人が大反対して、デモまで起きたんだよ」
「えっ、そんなに問題になるの?」
「インドネシアはそういうの厳しいからね。
ドラマでキスシーンだって映しちゃいけないんだよ」
キスシーンもだめとなれば
そりゃあ、AVなんて作れないだろう。
輸入に頼るしかない。
タイ人の友達に、その話をしてみた。
「うん、タイでもキスシーンは放送できないよ。
映すとしたら、後頭部からキスしてるっぽく撮る」
そうなんだ。
日本の、なんと自由なこと。
「タイでも日本のAVはすっごい有名だよ。
ほら、あの人、ソラ?」
「あぁ、蒼井そらちゃん」
「そうそう、今、タイに来てるんだよ。
この前、記者会見みたいなのがあって
“彼女は撮影に来るんじゃありません、歌を歌いに来るんです”
って説明してた」
やっぱり、各国で騒ぎになるらしい。
それでも会いたがってる人がいっぱいいるんだろう。
蒼井そらちゃんは、本当に有名。
なんなら、日本の芸能人の中で、一番有名かもしれない。
中国人も、日本の知ってるものを挙げていっていたときに
ドラえもん、クレヨンしんちゃん、蒼井そら、と答えていった。
どんな並びだ。
ちなみに、中国も結構厳しい。
外国の映画で、そういうシーンがあると
そこだけカットして上映するらしい。
アジアの国々の中で、日本は規制がゆるい。
だから、色んな国の人達が、日本のAVを求める。
「日本人はどうやって見るの?
タイでは皆、インターネットで見るけど」
「日本では、そこら中に売ってるよ。
コンビニにも売ってるし」
「えっ、コンビニに!?セブンイレブンとか?」
「そうそう。売ってる売ってる。
あと、レンタルDVDのお店にも置いてあるし」
「え、なんでなんで!?普通に置いてあるの?」
「いや、そこだけ壁に囲まれて、そういうコーナーになってるよ」
「へぇー、そんなコーナーが…」
日本の、あまりの自由さに驚くタイ人。
逆に、タイ人が驚いていることに驚く私。
日本といえば、アニメとAV
そう言うと、なんだかどうしようもない国に思えます。
でもまぁ、娯楽が発展していくということは
国が豊かな証拠なのでしょう。
外国人と共通の話題を探している方がいましたら
どうでしょう、ここはひとつ
そういうDVDの話をしてみては。
先日、北京の少数民族テーマパーク
中華民族園に行ってきました。
少数民族が好きな私には
ディズニーランドよりも素敵なテーマパークでした。
中華民族園は、とても広い。
広いし、色々な所でショーが催されてるので
ちゃんと見て周ると、一日かかる。
園内は、民族ごとにエリアが分かれていて
民族によっては、時間がくると、そこでショーが始まる。
なので、プログラムを持って
時間を見ながら、色々なエリアを周る。
まず見たのは、タイ族のショー。
タイ族は、雲南省のシーサンパンナへ行ったときに知った。
建築物も人も、タイっぽい。
ショーが始まるのを待っていると、前座登場。
ひとしきり、ショーをしてくれた。

さて、彼らのショーが終わり、タイ族のショー。

皆きれいだった。
その後、水かけ祭り。

この水をかぶると幸せになれる、と言われているけれど
行った日はまだ寒かったので、皆逃げ回っていた。
その後、私の大好きなチベット族エリアへ。

ショーは、獅子舞の牛バージョンみたいなのがいた。

しっぽまで細かく動いていて可愛かった。
でも夏は暑そう。
そして何より、チベット族は、美男美女。
ウキウキしていると、チベット族男性陣

仮面つけてるよ…
とガッカリしていたところ、仮面を外して登場

いやー、やっぱり男前。
女の子のショーもとっても可愛かった。

こちらはモンゴル族。

馬の皮で作った楽器、だったかな。
いい音だった。
モンゴル族のお家。

白族のショーも見た。
白族は、雲南省の大理というところに住んでいる。
前回、雲南へ行ったときは行けずじまい。

美人すぎて、見ててドキドキした。
最後は、色んな民族が集まって
一緒に簡単な踊りを一緒に踊った。
チベット族の男前さん達も来ていて
踊りながら、目は彼らにくぎ付け。
とても満足し、民族園を後にした。
とても広い民族園
色んな民族の建築物も見られるし、ショーも見られるし
美男美女もたくさんいます。
楽しみ方は、人それぞれ。
男前にくぎ付けになっていたからって
誰に責められるわけでもありません。
機会があれば、また行きたいと思います。