うさぎと戯れる その2 | 何故か、台湾にて

何故か、台湾にて

気がついたら台湾にいました。

ところてんのように生きています。

さて、相も変わらず雲行きの怪しい日中情勢
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

そうです、今日も
うさぎの話です。













お財布片手に、ルンルンとお弁当を買いに行く。
もちろん、お目当てはうさぎちゃん。

表に見当たらず

「まさか、食用…!?」

とびびった私。

今日も表には見当たらないので
裏へ行ってみる。

いたいた…ん?



いつもは二羽いるんだけど…あら?
あらら?

「えっ、ねぇ、お友達は!?」

思わず、うさぎに問い詰める。

人語はわからないだろう上に
人語の中でも外国語

「何のことやら。
 それよりエサは?」

という感じで寄ってくる。

「ねぇねぇ…お友達どこ行ったの?」

やはり中国では、うさぎは食用なのか…
世の中は弱肉強食…


そう悲観に暮れていると
突如、物陰から
一羽のうさぎが現れた。



えっ?


まるで

「私、野うさぎですけど?」

とでも言うように、外を走り回っている。
草をもしゃもしゃ食べている。


なんで?
放し飼い?
じゃあこっちの子は?


とりあえず、無事が確認されたので
草をむしり、ケージの中の子にあげる。



お友達は外で好き放題食べてるのにねぇ。
何で君は中にいるの?
というか、あの子はなんで外にいるの?


色々な謎が残りつつ
私もお腹が減っているので、事務所に戻る。

疲れたときなんかには
もしゃもしゃ、餌を頬張っている様子を思い浮かべる。












その後も、うさぎ達は
二羽ともケージの中にいたり、一羽だけ外に出ていたりします。

その一羽は、交代なのか、それとも同じ子なのか
私にはまだ見分けがついていないので、謎です。

私の予想としては
飼い主も見分けはついていないんじゃないかと思います