さて、引っ越し準備も遅々として進まない今日この頃ですが
明日、引っ越します。
天津へ。
今日は、私の知っている
わずかな天津情報を書いてみたいと思います。
北京から天津までは、新幹線で三十分。
あっというま。
祖母に
「危ないんやないの、その新幹線」
と言われたけれど、三十分なので
きっと事故も起こりようがない、と思う。
起こったらどうしよう。
更に、こんなことも言われた。
「いいねぇ、天津甘栗たくさん食べれるねぇ」
天津甘栗。
天津というところは港町。
なんだか流れで栗が集まり(?)
その栗に「天津甘栗」という名がついたらしい。
なので、天津甘栗というのは
天津で育った栗というわけではなく
天津を通って行った栗、ということ。
だから
千葉育ちの私が、大学時代だけ神奈川に住んでいたからって
「日本のどこから来たの?」
と聞かれ
「横浜です」
と言うのだって、別に悪いことではない。
だって外国の人には
ヨコハマの方がよく通じるんだもの。
そうそう、天津。
またある人には、こんなことを言われた。
「天津飯食べ放題じゃん!」
天津飯。
天津でも、また中国全土でも
天津飯という料理は聞いたことがない。
これは一体?
調べてみたところ
昔、天津の米を使って作ったから
という説が強いらしい。
「天津の米を使って作った日本料理」
それだって、天津飯と名のっている。
私、横浜出身です。
こんなふうに書いていると
「じゃあ天津って何もないじゃん」
と思う人もいるかもしれない。
なんせ、日本人的に、天津というと
天津甘栗と天津飯ぐらいしか印象にないから。
でも天津、実は古い西洋建築がたくさんあって
馬車にも乗れるし
夜景なんかも、とってもきれい。
「天津出身です」
私がそう言い始める日も、そう遠くはないかもしれない。
さて、素敵な街、天津ですが
今、天津には友達が一人もいないので
素敵な夜景も、寂しく映る可能性があります。
早く友達を作らなければなりません。