今まで、断固拒否してきた
映画鑑賞。
昨日、とうとう行ってきました。
英語の映画で、字幕は中国語。
とても疲れた二時間でした。
台湾は先日、土曜から火曜までの四連休だった。
三連休も滅多にない台湾で
四連休は、めでたいこと。
私は、土曜と火曜も仕事があったので
実質、二連休でしたが
それでも、めでたいこと。
同じ職場の先生が、映画に誘ってくれた。
私は早速、断った。
「英語の映画ですよね?
私、わからないと思うので。」
その先生は、頑張って誘ってくる。
「何事もチャレンジですよ。
私もね、中国語がまだよくわからなかったときは
映画を見て、死んだと思った人が生きてたり
同じ人が二回死んだり、そういうことがよくありましたよ。」
まぁチャレンジだ、と思い、行くことにした。
すごく評判がいいという、「王者之声音」
日本語のタイトルは、「国王のスピーチ」…だったかな?
まず家で、あらすじをチェック。
少し前のイギリス王室のお話。吃音に悩む王様。ふんふん。
「…お母さん、吃音って何?」
「どもりのこと」
日本語でもつまづいている私。
いざ、映画鑑賞へ。
あらすじを読んでおいたので、大体の内容は理解できた。
ただ、軽いジョークのような会話が、わからない。
「あはは」 「ふふふ」
館内に響く笑い声。
一人で「?」を発信し続ける私。
その時、隣に座っている同僚の先生は
さっと解説をしてくれようとしたらしい。
ただ、私があまりに、身を乗り出して見ていたので
ためらって、やめたとのこと。
私は終始、字幕を追うのに必死だった。
身を乗り出し、目をまんまるにして
一字たりとも逃すまい、と。
映画が終わってから、同僚の先生に
理解できなかった、細かい個所を質問。
やはり、いくつか誤解をしていた。
例えば、主役のお兄さんが
「離婚歴のある人と結婚する」というところを
「お兄さんは離婚して、別の人と再婚がしたいんだなぁ」
と思っていたり。
確かに、ちらりと思った。
「前の奥さん、出てこないなぁ
王室の人が、そんな簡単に離婚できたんかなぁ」
でも、大体の内容は理解できていたので
まぁまぁ合格点なのでは。
映画を見終わり、同僚の先生とお茶をした。
先生が言った。
「…大丈夫ですか?充血してますよ」
私の目は、相当、頑張っていたらしい。
家に帰ると、手足にじんましんが出ていました。
体が拒否反応を出したようです。
というのは冗談で
季節の変わり目に、出やすいようです。
台湾は、春を通り越して
夏が来ようとしています。