はじめて、風魔 風(ふうま ふう)です。

種族:風の精霊、正確にはハーフ罪精霊

身長:154cm

体重:ゼロ(呪符より実体ないため)

見た目:16歳

性別:中性(精霊族性別ない)

職種:ハンターランクB

情報:黒い家、人体実験施設。

呪符(じゅふ)より拘束されていた。

動けるようしたが、数名の犠牲はらう。

自分ことは覚えいない、言えたのは友達を助けて欲しいと個体名。

精霊族というよりクォートよりなる。

体内から魔素をかなり抽質されていた。

もう1人と一緒に。

友達というのはアティカ族でクォートから依頼の個体名神月 深(かみつき しん)であることが判明した。

しかし、こちらは肉体原型とどめていないため、人工子宮より細胞修復をおこなう。

人工子宮は創造主クォートが創ったもので女性の子宮と卵巣、変わり担う装置。

細胞単位で修復可能で、クローンなど創れる。

クローン人物複製であり、クォートの許可が必要となる。

通常は細胞の修復用いる、しかしそのために遺伝子が近いものからの細胞使用する。

血液が望ましいだろ。

神月 深の肉体、修復には神無月 来李(かんなづき らいり)血液を使用する。



神無月はハンターで国が、認めるSSハンター神族特例だ。

風精霊は不思議そう顔して、[ボクはこの中で育った言った]

全員が耳を疑う事態、クォート監視のものを所持する研究施設だ。

詳しく話し聞くと、どこかに遺跡に寝ていたらしい。

コールドスリープしていたと言う。

ひとりで?聞く[双子だからもう1人はボクが逃がした]

ハンターしては遺伝子調べたいと頭下げた。

頷いたため、この場調べた。

情報は父親は風の精霊しかも風の精霊、オリジンらしい。

母親はアティカ族らしい遺伝子一致する人物存在しない。

精霊族のオリジンとは精霊王ことを指す、しかし精霊族は他の種族と交わるのはタブーでアティカ族(星神一族)同様だ。

精霊族は寿命ない、無機生命帯あたる風の精霊王なら世界の断る変える変えれる力あるはず。

精霊族はオリジン交代以外では後継者任命しない。

施設内にも精霊はその子だけで、どうやら魔素を吸われて結晶石なったらしい。

結晶石(けっしょうせき)人族いう遺体あたる。

アティカ族も消滅すると結晶石のみを残す。

アティカ族はクォートの代行者にあたる。

創造主クォートが力使える。

クォートまず天界から指示書送る。

ハンターギルドが依頼としで受注する。

しかし、アティカ族は力と制限あるサガのため。

サガとは、アティカ族を外の世界に出さないためのものだ。

アティカ族は人族の姿とクォート姿が存在する。

戦闘際はクォート姿で戦うこともできる。

有利なるからだ、クォート姿で力フル解放すれば負けことない。

1部神具あるがクォート化しないと使えない武器だ。

通常封印してある。

クォート化した魔素をすべて使うと、消滅する。

クォート化さいは被害は増大する。

敵を結界内に閉じ込めての戦闘する必要ある。

アティカ族はそれを好まない。

この世界は2度、消滅しているからだ。

3度目は精霊族でも修復が難しい。

それを担えるオリジンの精霊王が存在しないからだ。

風魔の話に戻ろ。

精霊とアティカ族のハーフなら、禁忌の子あたる。

通常は存在が固定なる前に処分されるはずはず。

個体化済んだ、精霊を処分するはクォートが禁止している。

風魔は呪符より実体ない、しかも肉体が透けている状態、物理攻撃や魔法や精霊術も効果ない。

自分で世界干渉できない。

干渉するには肉体をレンタルする必要がある。

しかし、仮初の器創るには10年はかかる。

風魔は消滅する危険あった。

すると風魔いたという遺跡から調査報告あり。

遺跡はラーミアを祀った遺跡だったと言う。

ラーミアは1億年前に世界を救った、魔法術者。

ラーミア様にあたる。

詳しく不明、第1魔術大戦で命落とした、7英雄の1人。

リーダー格。

風魔はラーミア様の子供なのか?

本人は覚えてないらしい。

父親は分かるか?風魔はある場所指さした。

研究部屋のようだ、ロックされていた。

扉破壊して中はいる。

中は結晶石があったしかもかなり数だ。

風魔は一番大きな結晶石持ってきた。

そして[とうさまです。]

と風魔は感情欠落酷く、無表情。

風魔に結晶石を取り込むように提案する。

風魔に分かるように説明した。

結果は成功だった。

しかし、肉体はみえるレベルなったが。

呪符は拘束のままで、死霊な状態なった。

しかし…

[…我はら…ラーミア、人族よ、我の子救ってくれてありがとう…それから風をそのたらに託したくたい…。

クォートは許可するはずだ…、そして3回目の世界、消滅近い、そのために風を20年以上生存させてほしい…

風の精霊王と我の子だ…世界の理を造り変える力ある…精霊が力まとも使うには少し年数いる…育てほしい…風は産まれてすぐにコールドスリープさせた…夫の望みでなので記憶がない…我もそのあと対戦で生命なくした…それから1億年経過した…アティカ族の子供は我の親友の遠い祖子供だ…申し訳ないが…そちらも頼みたい…2人を20年以上生存させてほしい…風に願う願いは…クォートの消滅…、クォートに内密に…風にはクォート超えてもらう…クォートも存在確定した精霊族処分できないだろ?…風は呪符で力使えないため…最低限度の力、力封印解く…風にはクォート成敗してほしい…力封印解いたら我は風の1部なり消滅する…本当にすまない…風はその後…我は風の幸せを願う…さよなら…!]

他のハンターが水槽を発見する。

[リーダー、水槽に水の精霊(ウンディーネ種)です。]

全員は、驚いていた、水の精霊は2次魔道対戦にて消滅した。

ラーミア様は消滅された、神無月 来李にその後引き継ぎした。

しかし、バーン!急に音がした、警報なる。