それは…子どもも意志のある
ひとりの人間なんだって事
当たり前でしょ‼️って思われるかも…
けれど意外とここに気づいてない
パターンもあるのかな…❓って
不登校を子ども2人の経験から感じた
どこかでコントロールしようとしていた
上の子供のときには
そこに気づいてすらいなかった
親子であっても
考えや感じかたは同じではない
でも親だから…って言うだけで何とか
自分の思いを当てはめようとしてしまう
それが心配からくるものだとしても
親側の都合だったりするって事も痛感した
そんな事をしても子供には子供の
思いや意志があるからね
空回りしかしない
そして下も不登校になった時…
そんな経験から少しずつでも子どもを
信じてみようと心に決めた
学校に行けない今よりも
この先のほうがずっと長い
だったらイマココに固執する必要はない
と腹をくくってみた
上の子の時にここに気づけなかった
その事がものすごく悔しいけれどね…
そして今まだ道半ば感はあるけれど
コントロールしようとしていた
上の子のあの頃よりずっと穏やかだ
上は時間はかかっているけど
少しづつ…少しづつ歩き始めてる
下も不登校を経て
通信制高校にこの春進学した
きっと大丈夫…いまはそう思ってる
長くなったけどわたしの
それは…
子どももひとりの意思ある人間だって事
親の思いや意志でコントロールできない事
子どもを信じてみる事
あとわが家的にすごく大事で学んだことは
家族間で方向性が揃えられること
なんだと思う
もちろんこれを読んでくれた全ての人に
当てはまるなんて思ってはいない
色んな事情があることは前提だと思うから
だけどあえてこの#子育てで学んだこと
というテーマを元に私が思ったこと
体験したこと…痛感したこと書いてみました
ここまで読んでいただき
ありがとうございました(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
