トップクラスの体操選手は、ベストの体重から500g増えただけで自身の変化に気付き、身体のキレが悪くなってパフォーマンスのクオリティが著しく低下してしまうのだとか・・。
中学生の時分、バック転に失敗して頸の骨が折れかけたにも関わらず何故か周囲は大爆笑、という非凡な才能の僕をもってしても信じがたい異次元の感覚である。
ゴルフの世界でも似たような話をよく耳にする。
プロは1~2㎜のグローブの縫製のズレに気付く、とか、自分の使用クラブの重量変化に2~3gの誤差で気付く、などなど、さすがにプロフェッショナルともなればその感覚と感性はズバ抜けているようだ。
小学生の時分、間違えて友達のランドセルを背負って帰宅し、担任から電話が掛かってきてようやく気付いたハイセンスの僕をもってしても信じがたい異次元の感覚である。
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学生時代はさておきね、僕も大人になりましたし、ゴルフも10年以上やってるわけです。
プロの領域とまでは言わずとも、それなりにゴルフに対しては感覚も感性も磨いてきた自負があります。他人のクラブと自分のクラブの違いぐらいは論を俟たず、使用するグローブやシューズにも相当拘りますので、道具の劣化や損傷を放置しておけるほどの鈍感さは持ち合わせていない、ということだけは念をおしておきます。
B型って案外自分に対しては神経質で繊細(社会の窓除く)な生き物なんです。
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今夜の練習はいつになく充実していた。
練習場を出ると外は雨。半袖ではやや季節外れの感がある。
秋を感じさせる仙台の夜空を見上げながら少し草臥れたタバコに火をつける。
ゆっくりと細く長く吐き出された白煙の香りとアスファルトを叩く雨の匂いが相まってなんとも心地良い感覚が鼻腔を通り抜けていくのだ。
僕はおもむろにキャディバックを肩に掛け、秋雨を楽しむかのように駐車場まで歩き出す。
・・・?
つ!冷てっ!!Σ(・ω・ノ)ノ!
靴底に穴空いてたの・・?
フ・・・( ´Д`)y━・~~ さすが・・オレ( ´Д`)y━・~~
信じがたい異次元の感覚 ( ´Д`)y━・~~
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