午後6:26、僕は4人の幹事さんたちに見送られ市原ゴルフクラブを後にした・・
冷めやまぬ興奮と感動、少しの寂寞の感情に身を包みながら・・
帰り際・・そんな想いを膨張させるかのようなサプライズが、僕を待っていた・・

幹事さんたちから手渡された、皆さんからの寄せ書きTシャツ・・
正直・・これは僕にとっては反則技に近いサプライズであった・・
僕は今年の3/11東日本大震災を皮切りに、様々な涙と笑顔を目の当たりにしてきた・・
家族や友人、恋人を失いながらも一瞬一秒を必死に積み重ねて未来へと歩む人の強さ・・



涙のあとには必ず笑顔があった・・
避難所でみた子供たちの笑顔・・病院でみるお年寄りの笑顔・・そして・・TK杯でみた皆さんの笑顔・・
“僕たち”がTK杯でできたことは、本当に小さく些細なものかもしれない・・
でも、今回“皆さん”から頂戴した「心」は、必ずや被災地の人々の笑顔の花の蕾となる・・
絆という道はどこまでも"繋がって"いて、繋がりの先にはきっと笑顔が待っているんだ・・
花の単位を「輪」となす・・
今回のTK杯に関わってくださった皆さんが、それぞれに一輪の花を持ち寄り、あるいは届けてくださり、見守ってくださった想いが、大きな「絆」の輪になって大輪の花を咲かせる・・
出逢いの瞬間、歓喜の瞬間、絆が繋がった瞬間・・
さまざまな“想い”が、“笑顔”という花を育て、咲かせた瞬間・・
それが僕にとっての「TK杯」であった・・
花はいずれ枯れるもの・・
枯れるからこそ、花開く生命の瞬間に魅了され、そこに美しさがある・・
巻き戻せない時間の中だからこそ、最高の瞬間があるんだ・・
出逢いが道をつくる・・
その道にまた想いを刻み種を蒔く・・
記憶と共に花は枯れども、TK杯に蒔かれた絆の種は、きっと「第二回」にも咲き誇ると信じている・・
来年も皆さんと、繋がりという道端に笑顔の花を咲かせることができたら、どんなに素敵だろう…
“僕たちのTK杯”は始まったばかりなんだ
ゴルフをしてて本当に良かった…
ブログを始めて本当に良かった…
そして・・
皆さんに出逢えて本当に良かった!
※こーぢさんが素晴らしい画像を編集してくださいました
「ありがとう」
ー完ー