こんにちは。
今日はブルガリアの首都、ソフィアについて話していくのですが、結論から言うと「また行きたい!」と思うような場所でないです。
街並みは悪くない、旧共産圏らしい重厚な建築物と東欧風のカフェや公園が点在しており、のんびりとした空気感がありました。しかし歩いていても、これといった景色や体験に出会うことはありませんでした。
しかし、地下鉄「セルディカ駅」を出た瞬間、目の前に広がっていたのは見るからに歴史のある遺跡でした。セルディカ遺跡です。2000年近く前の石畳の道、崩れかけた壁、そして古代ローマ時代の人々の暮らしの痕跡がそのまま残っていました。セルディ
カ遺跡は2010年、ソフィアの地下鉄建設中に発見されました。
歴史的な背景として、初めトラキア人の部族「セルディ族」が現在のソフィアに住んでいたことから「セルディカ」という名前が生まれたのです。その後、紀元前1世紀末にローマ帝国による征服が始まりセルディカは重要な都市として発展しました。それは皇帝コンスタンティヌス1世が「私のローマ」というほどでした。そして、植民都市として本格的な道路、広場、フォーラムなどが建設されていきました。
物価は最高です。ブルガリアの通貨はレフが使用されていますが、1レフ=85円ほどです。(2025年6月)下記の写真を見ていただければわかるのですが、安すぎます。日本だと倍以上の値段だと思います。パンが安い理由は欧米人はパンを主食として食べているからだと考えられています。だとしても安すぎます!生活用品も日本の半分くらいの値段で購入できます。外食でも1000円あれば十分で食べれると思います。ブルガリアと言えば、ヨーグルトですが何種類か食べました。しかし、なにも感じませんでした。
治安は比較的安全だと思います。旅中、特に怖い思いはしていません。しかしある日の朝、次の目的地に向かおうと思っていたのですが、ホームレスのおじさんに追いかけられました。(問題ない)。


