血液検査では血小板の異常しか出ませんでした。

まれに一時的に炎症をおこし腫れることもあるということで、二週間後に再検査となり、、、
そし二週間後
残念ながら左の副腎の大きさは変わらず。クッシング症候群だと言われました。
《クッシング症候群とは》・・・・・・
副腎から過剰にホルモンが出る事によって、皮膚や筋肉が分解され、お腹は膨らむのに体はやせていく病気です。多飲多食や脱毛などの症状もでます。
1000頭のうち1〜2頭が発症し、そのうち8〜9割以上が副腎に指示を出している脳下垂体に腫瘍ができてるパターン、1〜2割が副腎に腫瘍ができてるパターンです。
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左の副腎のみ大きくなっているため、副腎腫瘍の片側性との診断になりました。
手術で左の副腎を摘出する事になりますが、副腎の側には大きな血管が通っているため、この血管と癒着していたらもう手術はできないため、次はCTで検査
おじいちゃん、CTのため軽く麻酔です
高齢犬のためあまり麻酔とかしたくないのが本音ですが…
CTの結果は、副腎のそばの大きな血管にはくっついてませんでした。
しかし、その大きな血管から腎臓に伸びるやや太めの血管には副腎がくっついていました。
早く左の副腎を摘出しないと、腎臓に続く血管を巻き込み腎臓もダメになる可能性があります。
手術のリスクとしては、副腎を刺激したことで血圧が急激に上がり危険な状態になること、巻き込んでる血管を傷つければ大量出血になること、腫瘍がガン化していて転移していたら手術しても予後はよくないこと。
先生からは、万全の状態で挑みたいため、この動物病院の先生が揃ってる日の夜にゆっくり手術したい。と言われました。
2月だと、12日と26日
早く手術した方がいいということで、2月12日に手術する事になりました。
手術までは犬にストレスを与えないよう、普段通りの生活をしてくださいといわれました。
飼い主、心の準備がまだできません。 。
この子を救うためにはこの手術しかないとわかっていても、命に関わる決断をするのはとても重く難しいです。。