元々は下の階のユニット(配属先)から僕の介護者人生が始まったので、古くから顔馴染みの利用者も居まして、シフトの都合などで応援に行くことがあります。
ぶっちゃけ、配属してたのは常勤になるまでの採用期間である3ヶ月(未経験の場合)でしたが、応援に行かされる機会は多く、顔馴染みの関係を継続出来てます。
日勤帯だけでなく夜勤の応援もあります。
顔馴染みで…情報を知ってて…夜勤も出来る…

略して、便利屋さん爆弾

前回の応援から丸ひと月以上空けば空けばで支援内容に微妙な変更があったりして、担当ユニットの勤務とは違った気疲れを強く感じます。
特に夜勤なんてえらい違いで、応援依頼のない期間中に新しい入居者が加わった場合は、まず事前の日勤帯に応援に入って情報収集しなければ怖くて出来ませんあせる
入床は勿論、起床介助中は他の利用者も居ますからね。
目を離した隙に台所や玄関辺りに簡単に行けてしまうような元気な方だったら、生きた心地がしません。

各ユニットには2名ずつ夜勤可の応援職員が居るので、ドタキャンや欠勤絡みなどで人手が足りない時でも結構誤魔化せたりします。
勤務において手抜きはしてないつもりですが、今以上に努めるという意味でのモチベーションは上がりません。
マンネリなんて皆無ですから、辞めようって気はないんですよ。

原因は施設の運営面から来る大波であったり、信頼関係であったり…
ソコだけはお願いしますよって部分です汗

利用者の状態が全体的に落ちてきて激務になりつつあることは最初から覚悟してたので割り切ってますが、管轄外のお仕事までは無理みたいな。
まぁ、人が良い職員に恵まれた職場ですね。
ソコに甘んじてるのがまた良くないんですが汗

貴重な若いスタッフが辞めてしまわないよう、もうちょっと考えてほしいものです。

幸い、リーダーには恵まれてまして、リーダーが居る限りは頑張ろうと思ってますが、居なくなったら…
終わるかな、ココ爆弾
健常者ならば思うがままに表現するのは容易いことですが、認知症の進行によってコレが困難になってきている利用者の支援は、介護者の力量が問われます。
例えば、
はっきりとした言葉で表現出来る方の場合であっても、内に秘める部分を理解しようとしなければ本音までは伺えません。
はっきりとした言葉で表現出来ない方の場合は更に複雑で、つい行動(言動も含む)のほうに目が奪われてしまう為、内に秘める部分までを理解しようとする介護者は少ないような気がします。

1番の障害は、思い込みという、介護者の物差しですね。
利用者の物差しで納得に至らなければ意味がないことは理解しつつも、介護者がソレを面倒くさがってしまうという情けない話です。
経験を積むと様々なケースに遭遇する為、データは豊富になりますが、経験という油断も少なからず影響を及ぼします。

「良かれと思って」と実践したことが上手くいきにくいのは、ソレが自分の物差しだからということですね。
難しいですね‥