嚥下機能即ち飲み込む力であり喉の弁の筋力で、コレが衰えると誤嚥といって、私達でも時々やっちゃう気管に入って超痛いアレのことで、お年寄りになるとコレが頻回になって、ヘタすると命にかかわります。(ご存知でない方の為に一応説明みたいな)
コレが原因で炎症を起こして肺炎になっちゃうケースも少なくなく、介護者が見守りを強化しない限り防げません。
食前食後のお茶は基本中の基本です。
全介助を要する方なら防ぎようもなくはないんですが、自立摂取される方には声掛け指導が必要です。
介護者ならば誰もが知ってることですが、知っててやらない方が居るんですよね。
他にも見守らなきゃいけない利用者が沢山居るからとか、事故が起きてしまったら言い訳になりませんからね。

心当たりのある方がもし居たら、んなこたわかってるよとキレずに、初心に戻って頂きたいなって思います。

話を戻しますが、この嚥下機能は如何に落とさせないかが重要になります。
嚥下体操というものも存在してまして、食前にやれば効果もありますし、フライングしちゃう利用者を引き止める対策にもなります。

ちなみにこの嚥下機能が落ちきってしまってる利用者はむせ込みも強く、入院とかになると高確率で口からの摂取を止められます。
食欲旺盛の方にはかわいそうな処置ですが、いたしかたない部分もありますしね。

兎に角、このブログを最後まで読める方には万全を尽くして頂きたく、長ったらしく綴ってみました爆弾
ウチの施設だけなのか判断しかねますが、施設側で金銭管理してますと、決まって現金が手元にない利用者の大半はティッシュを異常に貯め込みます。
手洗い用のペーパータオル、ティッシュペーパー、トイレットペーパー等など、上着やズボンのポケットとか、自室のドコかとか、車椅子の方だと座った際に出来るサイドの隙間とかに発見することが多いですね。
未使用のならまだ良いんですがね長音記号1
大概使用済みで然も何回お使いでアップって感じのブレンディが干からびて発見されること多しハートブレイク
勿体ないからって方も居ればお裾分け用にって方も居て、沢山持ってないと不安だからって方も居るみたいな。

今日の夜勤明けにも1件発見した訳で…
ウチの場合、昼食と夕食は調理専門の職員が作ってます。(都合のつかない時は職員調理)
食材は配送でレシピも業者任せですが、調理職員によって出来栄えは全然違います。
手際良くてレパートリーの多い(=上手い)方、多くはないけど普通に上手い方、レシピに忠実な方、やたらに油っこくて濃い味付け(1set爆弾)にしてしまう方などなど、様々であります。

って偉そうに語っちゃってる僕ですが、入社したばかりの頃は食生活も乱れまくっていた為、ハードなチャリ通勤と併せて随分とメタボが消化できたみたいなキラキラ

施設の食事といえば薄味でお年寄りメニューっていう定番のイメージがあったもので、初見の印象は「普通に家庭料理じゃん」でした。
お魚や繊維モノは確かに多いですが、気になるほどではないし。
普通に美味しいものだから、好き嫌いが激しかった筈の利用者の体重が10㌔近く増えちゃいましたみたいな笑えない話もありますダウン
っていうか、10時と15時のおやつもあるのに、皆さん大変良く召し上がられます汗