蒙御免 -14ページ目

蒙御免

大相撲の番付表の中央上部に書かれている言葉。江戸時代の勧進相撲の名残で、興行の許しを得たことを知らせる記述である。

うって変わって良い天気になりました。


【来ないでください?】
誰が行きたい?好き好んで週4回行ってるのではないぞ。
でも最初に言ってたのはうちの知事だったなあ。

【闇将軍】
こんなもの皆が思っていた事、それを今更この時期に敢えて。
全て内向き、それも国内では無く、この人達の世界への発信。


【快挙】
照ノ富士関から始まって池江璃花子さん、松山秀樹さん
感動します。スポーツは良いのです。これだから利用する連中がいるのは問題ですね。
いやいや大昔からですけどね。
個人的には池江さんオリンピック出してあげたい。


【50数発】
現役時代の四股名は麒麟児。当時の四股名では画期的でしたよね。
先輩の麒麟児が大関に昇進して大麒麟になりましてこの名を継いだのですね。
引退してからは北陣親方としてNHK 相撲の解説者として活躍されました。
75年夏場所の展覧相撲。

この一番リアルタイムで見ましたね。

相撲が大好きな陛下のお好みの一番で、確か陛下のリクエストとして組まれたと記憶しています。
控えから両者やる気満々。仕切りも一回で立ったと思います。一切引かず、お互い突き押し50数発の真向勝負でした。


この人の爽やかな性格通りの気持ちの良い突き押し相撲でした。



またまた同世代のアスリートがこの世を去りました。寂しいですねえ。😭


【大腿筋膜張筋-腸脛靱帯ラインとニーイン】
外側の筋が硬くなって辛い、膝の外側が痛むと言った声をよく聞きます。

ここが硬くなっているとO脚や膝下O脚(XO脚)の原因になっていたりしますね。
この外側の硬くなっているものは腸脛靱帯と言われるものです。
これはお尻の筋肉(大臀筋)と腰の前側の筋肉(大腿筋膜張筋)から枝をもらっています。


関与は大腿筋膜張筋の方が大きいようです。
腸脛靱帯が張って硬いということは、この筋肉が硬いのが原因と考えて良いでしょう。

筋→ 大腿筋膜張筋 (硬い)   

   腸腰筋、大臀筋、中殿筋、深層六筋(弱い)
骨アライメント→ 股関節 過度前捻(前捻角)         内反股(頸体角)
         足関節 回内 内側アーチ低下

股関節(太腿)は内旋(内側に回り)脛の骨は外旋(外側に回り)膝は外反(内側に反り)足は回内します。
いわゆる膝が内に入るニーインの状態となります。
膝関節の靱帯は緩み、内側は開き、外側は圧縮されて不安定になり、膝に大きなストレスがかかります。

このようにニーインは怪我・故障の原因になりますが、敢えて行う場合もあります。
 

大きな力を発揮しようとすると、このニーイン・大腿筋膜張筋・腸脛靱帯ラインを使います。


また、ウエイトリフティング(重量挙げ)などではテクニックとして使う場合もあります。


考え方として一種のチーテングといっても良いでしょう。
この時の大腿筋膜張筋・腸脛靱帯の働きとして、股関節を内旋させ、膝関節を伸展させます。

しゃがんだ姿勢(ニーアウト)から膝を締める(ニーイン)と股関節は内旋(大腿骨が内側に回る)します。
この力は立ち上がる方向への力(赤矢印の方向)となります。
また、膝関節は伸展(膝を伸ばす)し、やはり立ち上がる方向への力を発揮します。

*チーテング(チートスタイル)→反動・反作用・伸張反射を使って重量を挙げる方法。
反対にこれらを使わないやり方としてストリクトスタイルがあります。

一般ウエイトトレーニングではストリクトスタイルが基本となります。

しゃがんだ姿勢から膝を締める(ニーイン)テクニックを使って爆発的に力を出したり、ゆっくりした動作で大きな力を出そうとする際に、この癖があると怪我や故障に繋がる可能性あることを考えていかなければなりません。
膝を締めるテクニック(ニーイン)を使う時期(パワー転化期)とこのテクニックを使わないゆっくりと大きな力を使う時期(一般筋力期・最大筋力期)を適切に組み立てていくことが必要でしょう。

 


皆様お健やかに。