忙しい8月でした。皆様いかがお過ごしでしょうか。
9月に入り、暑さも元気がなくなってきました。ブログ再開です。宜しくお願い致します。
【終わります。】
リハビリテーション。『Re再び』『hability 能力の獲得・回復』大きく拡げると『人間性回復や社会復帰』ということになります。
単なる機能訓練のみならず、障害を持った方が限りなく社会生活を取り戻す事を意味します。この祭典での競技は究極のこれしょう。選手及び支えるスタッフを考えますと感動しきりです。
【無念】
真っ当な神経を持つなら、国民がこんなに苦しんでいる最中、この失政の責任を取って職を辞するでしょう。
自分の権力の保持には素早い対応で驚くのと呆れました。
総裁選不出馬の意向と記者会見がありました。
何が理由でこうなるのでしょう。
アナウンス力はありませんでしたが、結果が全てが信条だったらしい。結果が出なかったのではね。
あんな続投の意思が強かったのに。梯子を外されてしまったのですかねえ。
【「手をつく」をエクササイズする】
起き上がりでも立ち上がりでも『手を床につく動作』は重要になりますね。

坐位、四つ這い位で『手をつく』際に痛みを伴う場合の原因として、肩の安定筋、肘から下の筋群のアンバランス、手関節の腱鞘炎、手根骨(月状骨)の可動域制限などといろいろあります。
オープンチェーン(非荷重位)の際には肩が外旋すると前腕は回外し、肩が内旋すれば前腕は回内しますが、クローズチェーン(荷重位)では肩外旋に伴い前腕は回内し、肩内旋では前腕は回外します。
同じ動きでも手をつくとつかないでは違う動きとなります。
[手をつかない場合]
[手をつく場合]
今回は肩に関して紹介したいと思います。
肩の安定筋として『回旋筋腱板』があります。手ついた場合には回旋筋群と上腕三頭筋、小胸筋、前鋸筋、上腕二頭筋などが働きます。
この筋群のケアとしてオープンチェーンエクササイズ(非荷重エクササイズ)で行われる事が多いです。
これももちろん必要ですが、『手をつく』という発育・発達の過程で構築していったこれら筋群のエクササイズも取り入れていかなければならないのではないでしょうか。
(1)第一ステップ
ここでは『ヒップヒンジ』股関節屈曲の意識でもふれたましたが、肩も同様ですね。
地味ですが、このエクササイズは股と肩を矢状面でリズミカルに動かす事で肩の安定性と稼働性を高めていきます。
(2)第二ステップ
ここでは肩と股を機能的に使っていきます。いわゆるハイハイの準備です。
ここでは固定した体幹に上下肢をいろいろな方向に動かせて手足を床につきます。
動かしている腕も支えている腕もトレーニングになっています。
腕で支えて、脚を動かす際にも肩のトレーニングになっています。
(3)第三ステップ
ゲットアップ(立ち上がり)この相のみの動きを取り入れてみましょう。
(4)第四ステップ
①立位から腰を屈めてハイプローン肢位になり、そこから立位に戻っていきます。
機能的に肩のみならず、全身の筋も鍛えていきます。
②ハイプローンから片側支持で反対側の上肢を各方向へ動かします。
③上肢を固定して下肢を側方に移動させます。続いて下肢を固定して上肢を側方に移動させます。
体幹を始めとした回旋筋腱板を刺激します。
急に冷え、寒暖の差があります。
皆様くれぐれもお健やかに。

