[人生の五月=青春期と端午の節句]
大昔に四年ほど滞在した彼の国では、この月はとても美しい月で『人生の五月=青春期』などといっていた記憶があります。
五月はそれほど美しい月なのでしょう。
端午の節句ですね。鯉のぼりを立てお祝いします。
黄河の中流にある竜門の急流を登った鯉は竜となるという故事から男の子の立身出世を願うという意味だそうです。
[ベンチプレスでの歪み]
逞しい胸、腕は男性のあこがれでしょう。
胸を鍛える種目としてベンチプレスやプッシュアップ(腕立て伏せ)などがありますね。
皆さん本当にベンチプレス好きですよね。
正書をみますと、胸は大胸筋、腕は上腕三頭筋が鍛えられるとしております。
この種目は仰向けになり重量物を差し上げるのですが、胸や腕の筋肉を働かせるのはもちろんですが、仰向けの姿勢をしっかりさせるために背中やお尻(広背筋・大臀筋)、太腿後ろの筋肉(ハムストリングス)もしっかり働かせなくてはなりません。
しかし、頑張ってやり過ぎると、これらの筋群に思わぬアンバランスが出てきていろいろな弊害が出てきます。
大胸筋や広背筋が硬くなり過ぎると、肩の動きを制限したり、体幹のねじれを生み、故障や思わぬ怪我につながったりします。
大胸筋や広背筋の筋の長さのチェックです。
再度チェックしてみます。
身体を左右に捻って(回旋)させてみます。左側の図は広背筋、右側の図は外腹斜筋の硬さをみています。
上の図は右に捻って(右回旋)いますが、広背筋・外腹斜筋共に右に捻る(右回旋)が硬いとします。
広背筋は左側が硬く、骨盤前傾で、外腹斜筋は右側が硬く、こちら側は骨盤後傾の捻れが働く事になります。
当然上半身と下半身に捻れのストレスがかかります。
このため、支えたバーが前後左右に傾いたり、レッグドライブ(床を蹴る足の力)に不均衡が出たりします。ベンチプレスだけの騒ぎではなくなりますね。
大胸筋や広背筋の硬さのチェックの延長として、このような種目で筋バランスを整えていっても良いのかも知れません。
ストレッチの感覚でやりましょう。
皆様お健やかに。








