孫弟子のお土産と泡盛、阿吽の呼吸 | 蒙御免

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大相撲の番付表の中央上部に書かれている言葉。江戸時代の勧進相撲の名残で、興行の許しを得たことを知らせる記述である。

今日は地元体育館での孫弟子の指導です。

体育館近くの桜も満開といって良いのですかねえ。
孫弟子が沖縄へ旅行してきたということで、お土産もらいました。
泡盛はこれが大好きですが、私がこれが好きだとどこで知ったのでしょうかね。
昨今では、女性もストレートの焼酎を嗜まれると聞きます。
泡盛って、もっと売れて良いはずです。
度数が高いの割には、口当たりが良くて、気がつくとご酩酊には気をつけなくてはなりませんが。

もう一つはマスコットです。これはシーサーですね。
 狛犬と獅子吼や仁王、一対で存在する宗教的な像のモチーフとされてます。

よく見ると口を開いているのと口を閉じていますね。
開いている『阿』閉じているのを『吽』といい、口を開いて最初に出す音、口を閉じて出す最後の音であり、『初めから終わり』このことから『人生の初めから終わり』宇宙の始まりと終わり等も意味しているといわれます。

『阿』は口を開いて発声し、『吽』は口を閉じて発声することから吐く息と吸う息を表し、二人以上が一つのことをするときの微妙なタイミングや気持ちの一致を『阿吽の呼吸』と表現するようになったようです。
 また、2人の人物が呼吸まで合わせるように共に行動しているさまを阿吽の呼吸、阿吽の仲などと呼ぶようです。 

相撲の立ち合いは、まさに『阿吽の呼吸』で、力士同士が呼吸を合わせてスタートいうことはこのことですね。
呼吸って酸素と二酸化炭素の出し入れなのですがね。
大勢の講義も勿論ですが、人とお付き合いする際も、相手とのいろいろな相性を考える以前に相手の呼吸合わせる事に集中します。

孫弟子にも阿吽の呼吸なんて良く話しますが、それでこんなマスコットお土産にしたのでしょうか。