昨日は地元体育館でトレーナーさんへの研修の仕事でした。
一般的に膝を伸ばした時に脛の骨は少し外側に回り(外旋)、曲げる時は内側に回ります。(内旋)これをScrew home moventなんていいます。
また、こんな座り方をしがちな場合には、骨の配列(アライメント)が悪くなり、関節やそれを取り巻くもの(靭帯・筋肉)に負担がかかり、痛みが出たりします。

この場合、大腿筋膜張筋が過緊張している場合が多いですね。
このことによって腸脛靭帯(ITband)の緊張が高まり、骨盤(寛骨)を外側に開き、お尻の筋(大殿筋)が機能低下します。
例えば左のお尻の筋肉機能不全なら仙骨は左傾斜で尾骨は右へ変位します。これは左の梨状筋という筋肉を緊張させ、仙腸関節の歪みは右の背の筋の痛みを起こさせたりします。
考え方として、大腿筋膜張筋を強く柔らかく、大殿筋と腸腰筋、中殿筋の強化、大腿裏側の内側と外側のアンバランス調整、ふくらはぎの内側と外側のアンバランス調整、足裏荷重点調整なんか必要となります。
これに脛の骨を外側に回している(外旋)太腿裏側の筋バランスも悪くなっています。

一つ一つ考えてプログラムします。
これば弱くなっている脛の骨を内側に回す筋肉を鍛えるトレーニングです。
非荷重→半荷重→荷重と展開していきます。




