今日の勉強は下顎と頚椎の関係の話です。
緊張性頭痛や顎関節症、肩凝りはおろか幅を広げれば腰痛なんかにも関係してきます。
先ず目の高さ、口角の高さを診ます。
続いて眼球を右に左に動かせてもらいます。外側にいく動きに注目し、遅れる動きをチェックします。
次は開口してもらいます。左右どちらに動くか注目します。
開口方向は左で、左右に動かしやすい方も左です。
モデルさん本当に有り難うございます。
俗に言う噛み癖は左側で、右側の顎関節が機能不全ですね。お伺いしたら口を開くと右側にカックンと音がするそうです。
開口すると顎関節は前方に滑るのですが、左側に比べて右側は滑らないのです。
滑らない右側の顎関節を上位頚椎が左側屈・回旋することによって代償してますね。
これによって彼女が胸郭や骨盤、足への荷重をどちらにおいているかも推測されます。
側頭筋、前頭筋ら?は上に引かれ、胸鎖乳突筋ら?は下に引っ張らています。
これらをケアすることによってかなりの改善がされると思います
最低限の基礎的な事ですが、顔面バランスへのアプローチ(皮膚、筋、関節)は美容にしろ疾患しろこれ押さえておけば良いのでしょうか。
本日はマニュアル・マイヨ・リリースでアプローチしてみました。





