昨日 | 蒙御免

蒙御免

大相撲の番付表の中央上部に書かれている言葉。江戸時代の勧進相撲の名残で、興行の許しを得たことを知らせる記述である。

新横綱の初優勝

横綱の精神力には本当に感服致しました。
そして感動もさせていただきました。

対する大関は、脇が甘く比較的腕を楽に差せるの相手なので。
また、大関の膝も横綱に負けないくらい悪化していたのも良かったのかも知れません。(大関すみません大泣きうさぎ)

多分、ここの部分でしょうか。
完全断裂では無いでしょうがかなりの範囲の断裂でしょう。重症です。
驚異の回復力なんて書いてありましたが、そんな事は無いと思います。
猛烈な痛さであることは間違いありません。
力士(十両以上)は大変なアスリートで、身体能力は勿論ですが、痛みにも非常に耐性が高いのです。
一般の人の運動中止レベルの怪我など力士の皆さん当たり前に持っていますし、そんな怪我ぐらいで休む事なんかありえません。
ですから休場なんて大変なレベルの事なんです。

横綱が受傷した時に休んだ方が良いと言ったのはそうゆう事もあります。

また、強行出場した横綱から思い出したのは、2001年夏場所、けがを押して22度目の優勝を決めた貴乃花親方のことです。
14日目の武双山(現藤島親方)戦で右ひざを負傷し(これは前十字、内側側副靭帯、半月板の3部分の損傷で不幸の3徴候などといわれる重症です。)千秋楽はテープでがっちり固めていた。
本割で武蔵丸(現武蔵川親方)に敗れて2敗で並ばれたが、決定戦は上手投げで勝利。
表彰式で当時の小泉首相が、「痛みに耐えてよく頑張った。感動した」と叫んだ。

しかし、代償は大きく、このけがは致命傷になり、翌場所から7場所連続全休。再び賜杯(しはい)を抱くことのないまま、10場所目に引退した。目の前の優勝と引き換えに、力士人生を縮めたのは間違いありません。

新横綱に貴乃花親方の撤を踏んで欲しくなかったからです。

エクササイズ

昨日の勉強会で、ボデイワーカーの方から質問がありましたので。
サイド・クラムという種目です。
下肢の外旋筋と内旋筋のエクササイズでO・X脚矯正に採用されるエクササイズです。もちろん体幹の安定性やバランス調整にも役立ちます。



まあ、いろいろな事に使えますよね。
種目はシンプルでも用途は無限です。

両手で左右肋骨の弾力を見て見ましょう。続いて呼吸をしてみます。肋骨の下の方が横に拡がるか見てみます。
簡単に肩の高さも見てみましょう。
高い側の肋骨は前方・内側、低い側の肋骨は後方・外側になっていると思います。
例えば左の肩が上がっていれば肋骨は右に回旋していると思います。
左側の肋骨が拡がり難く、体幹は力が出ない側と考えても良いでしょう。
チェックの方法はいろいろありますが。

これをふまえてエクササイズを始めます。



①弱い腹筋・背筋側を下にして、下側意識を集中し、ここを中心にして、呼気とともに脚を挙げていきます。(内旋→外旋)



②上の脚を保持して、呼気とともに下の脚を挙げていきます。
(外旋→内旋)


③続いて弱い腹筋・背筋を上にして、同様に行います。

バランスが調整されると思います。