《庵主の暴論》レジオネラ菌温泉とLGBT | ギャンブラー高丸春久Blog

《庵主の暴論》レジオネラ菌温泉とLGBT

 

 

 

 

 

老舗旅館「大丸別荘」の

大浴場からレジオネラ菌

 

 

最低でも

週1回

取り換えやなアカンお湯を

年に2回しか

換えとれへんかった

みたいやな

 

 

社長曰く

源泉かけ流しやから

ええと思てたし

嫌いやねん

消毒の臭いやて

 

 

 

 

 

 

老舗旅館の経営者にして

そこまで言い切られると

他の温泉は大丈夫なんか

 

 

まぁ確かに

お湯がずっと出とるから

綺麗な感じするし

掃除したら

学校のプールみたいな

あの臭いするかもやろし

 

 

ほんだら

ホテルや旅館の

大浴場のあの”ぬめり”は

ヘタしたら

レジオネラぬめりみたいな

 

 

 

 

 

 

今回は

病人が出たから発覚したけど

全国の温泉は

実際どないや

 

 

脱衣場の

掃除機掛けぐらいなら

やるやろうけど

大浴場の清掃なんか

定期的にやっとんかな

 

 

 

 

 

 

そうなってきたら

なんかコレも

時代の大変革期に

入ってきとるんかも知れんな

 

 

このひとつの事件で

全国の大浴場ゆうのが

消えるかも知れん

 

 

 

 

 

 

 

ほんでまた

エエタイミングで

区別と差別の

違いが分かってへん

アホな議員たちで

LGBT法案を

提出しようとしとる

 

 

コレ可決したら

日本全国の

温泉と公衆便所は

男女兼用となってまう

 

 

ホンマ

どんだけアホやねん

 

 

 

 

 

 

そやから

人生最後の温泉に

入っとくんなら

今かもやな

 

 

ついでに

家の外で

トイレするのも・・・

 

 

 

 

 

高丸春久