私の経営哲学の中にバイブル的一冊の本があります。
それは「杜子春 」。あまりにも有名な作家 芥川龍之介の著書です。
「蜘蛛の糸」など、人間の心の欲望や希望・未来の描写を
うまく表現してますよね。
人はお金があると、ちやほやと付いてくる。
人はお金がなくなると、あっというまに去っていく。
今までのことが嘘のような態度で・・・
今日、その一小節の断片を垣間見るような出来事が
私のまわりでおこりました。
人のみちを外れた言動をとっていると
必ず自分に返ってくると思っています。
私自身、人と長く付き合うためには、
相手の短所や欠点を指摘するのではなく、
極力長所や伸びる青葉を見るようにしています。
はぁ～
朝からテンション
なハルクでした
でも、相手に対して優しくなれる勇気が必要で
何よりも大切なこと・・かつ自分の強さだと思うんです・・
さてさて、今日中には盛り返すぞっ
週末、愛バイクを楽しむために
押してみまっしね